
高幡不動尊の四季 あじさいまつり 見頃(6/14)
梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。
6月2週目の週末は何週かぶりに土・日曜日とも雨が降らかなった東京多摩地区。雨は降らかなったけど梅雨時期らしいどんよりとしたくもり空。それでも高幡不動尊の境内は参拝者が多め。あじさい祭りの時にだけ出る露店。あじさい柄のタオルやハンカチを売っている。
この週末も梅雨の中休みの晴れ間が広がった東京多摩地区。高幡不動尊のあじさいまつりは6月30日(金)までなので、この週末が最後の週末になる。毎年、あじさいまつりの時に出る、あじさい柄のタオルやハンカチを売る露店。不動堂前に出ていることが多かった記憶があるけど、今年は土方歳三像の前付近。
台風が前線を刺激して夜中まで大雨が降っていたが、土曜日の朝には止んで昼前には青空が見えてきた東京多摩地区。この週末は梅雨入り前の貴重な晴れ間となった。高幡不動尊の境内は参拝者が割りと多い。あじさいまつりが開催され、山あじさいが見頃になりつつあるためだろうか。
咲く時期が早くてすでに見頃すぎになってきている山アジサイを中心に高幡不動尊のいろいろなアジサイ。山アジサイ「海峡」。TOPの写真も同じ「海峡」。この名前の由来はわからないけど、海を感じる青色の花。この海峡と言われると真っ先に思い浮かべるのは津軽海峡(笑)
高幡不動尊のあじさいまつりの様子(その2)、今回はアジサイといろいろな夏の花。