高幡不動尊の四季 あじさいまつり 見頃(6/14)

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梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。

あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。

大師堂に続く石段の脇で咲く額あじさい。

大日堂山門に続く石段。右横のフェンスは社務所の改装工事中。

大日堂前のスミダノハナビ(墨田の花火)長く伸びて咲く花(装飾花)が花火が打ち上がっている様に見えるからだろうか。

アナベルも白くなってきた。

西洋あじさいと額あじさいがきれいに咲く四季の道入口。きれいに咲いてきた。ここの西洋あじさいや額あじさいが背が高いのがわかる。

四季の道の奥の方もきれいに咲いている。

奥に赤色系の額あじさいが見えるけど、ここまでのあじさいはほとんど青色系、高幡不動尊はあじさいは青色系が多い。

梅雨に似合うパステルカラーの西洋あじさい。

この日、一番人が集まっていたのがここ五重塔の横。五重塔の横の壁があじさいで埋まっている。

昨年までは弁天池の周りは大きな西洋あじさいが多かったが、今年は剪定されていて額あじさいが目立った。青色のあじさいの奥の朱色の橋がいいアクセントになっていた。
これは先週6/14の様子、この週末も見頃が続くだろう。

高幡不動尊の四季 Vol.793 (撮影  2025年6月14日) にほんブログ村

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