高幡不動尊の四季 菊まつり最終日前日
11月17日で終了した高幡不動尊の第52回菊まつりの様子。今年の菊まつりは猛暑の影響からか菊の展示が少なくてちょっと寂しかったので、最終日頃の菊の状況がどうなるのかが気になって行ってみた。
11月17日で終了した高幡不動尊の第52回菊まつりの様子。今年の菊まつりは猛暑の影響からか菊の展示が少なくてちょっと寂しかったので、最終日頃の菊の状況がどうなるのかが気になって行ってみた。
毎年この時期に開催され恒例となっている高幡不動尊のブルーライトアップ。高幡不動尊でのブルーライトアップは11月14日の「世界糖尿病デー」に合わせたイベントで今年で12回目になる。たぶん初回の2012年のブルーライトアップのブログ記事がこちら。まだ空が明るい時間から提灯がブルーに点灯される。背景は残念ながら曇空。
いい天気になった3連休中日の昭和記念公園日本庭園の様子の続き。前回は池を半周したので今回は池にかかる橋から先の半周。橋のたもとの左側の紅葉が毎年きれいに色づく場所。
11月最初の3連休の週末は3日間とも良い天気になった東京多摩地区。11月に入って七五三参りの姿を見かけるようになった高幡不動尊の境内。
3連休中日の11月4日は東京都心で26.3℃の夏日となって、今年141日で過去最多を更新。少し暑かったけどいい天気で快適な散歩が出来た。紅葉が始まった昭和記念公園の日本庭園の様子。
散歩に快適な季節になってきた東京多摩地区。毎週末が晴れてくれるとありがたい。10月28日(土)から高幡不動尊では第52回菊まつりが始まった。入口の仁王門前にも菊が飾られているけどまだほとんど咲いていていない。菊まつりなんだけど境内の参拝者はまだそれほど多くはなかった。
快適な気温で良い天気の週末になった東京多摩地区。久しぶりに空之介とうみを連れて高幡不動尊に散歩。菊まつり前の週末だからか高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。空之介とうみの散歩には人が少ない方が楽だからちょうど良かった。
秋らしい花を見ることができるようになった10月の3連休初日の昭和記念公園。セイタカアワダチソウ(背高泡立草)、キク科。北アメリカ原産の帰化植物だけど繁殖力が非常に強いため、河川敷などでは、ここは昔から私たちがずっと育ってきた土地ですと言わんばかりに大群生している。