
昭和記念公園 真冬の風景
2022年になって最初の昭和記念公園。葉がすっかり落ちたイチョウ並木は冬の散歩道、サイモンとガーファンクルの世界。手前の池の部分は凍っている。イチョウの木をよく見ると、落ちずに残った銀杏があった。ちょっと淋しい。みんなの原っぱのシンボルツリー、大きなケヤキの木。寒い中だけど思ったよりも人がいる。左端の方にほんの少しだけ富士山が顔を出している。
2022年になって最初の昭和記念公園。葉がすっかり落ちたイチョウ並木は冬の散歩道、サイモンとガーファンクルの世界。手前の池の部分は凍っている。イチョウの木をよく見ると、落ちずに残った銀杏があった。ちょっと淋しい。みんなの原っぱのシンボルツリー、大きなケヤキの木。寒い中だけど思ったよりも人がいる。左端の方にほんの少しだけ富士山が顔を出している。
寒いけど天気が良く穏やかなお正月になった東京多摩地区。散歩で高幡不動尊を訪れたのは週末になった。関東では7日までが「松の内」で門松などを立てておくが、仁王門のこの「謹賀新年」はいつまで掲げられているのだろうか。過去の写真を確認すると、少なくともだるま市が開かれる28日の初不動の日も「謹賀新年」になっている。ちなみに2月の立春が近くなると「立春大吉」が掲げられる。境内に出来た行列は不動堂の階段を上がってお参りする人たちの列。
今年もよろしくお願いします。今日から仕事始め。今年に入ってまだ写真を撮りに行っていないので、いつもの高幡不動尊で。
すごく冷え込んで寒いけど天気は良い年末となった東京多摩地区。年内最後の散歩。高幡不動尊の入口 仁王門も正月の飾り付けが終わっている。不動堂の正面の「昇り口」と書かれている場所は警備員が立つ場所。賽銭箱回りも遠くから投げられる賽銭を受けるような正月仕様になっている。
晩秋の京都を訪れた時の日記、第七弾は、清水寺の夜の特別拝観。 清水寺の夜の特別拝観は春、夏、秋など年に何回か実施されている。秋の夜の特別拝観は2012年に続いて2度目。前回のブログ記事の写真よりカメラの性能があがった分だけ良くなっている。これは夜の特別拝観に行った日の昼に乗った遊覧ヘリコプターから清水寺を見たところ。左から順番に緑色の星印が入口の仁王門、紫色の星印が三重塔、赤色の星印が本堂と清水の舞台、一番右側の黄色の星印が奥の院。
本日、第66回有馬記念が開催されます。毎年恒例のグループ買いですが、昨年はコロナでWeb飲み会でしたが、今年は久しぶりのリアル飲み会での検討となりました。昨晩の新宿はすごい人出でした。検討の結論としては、とても平凡なものとなりました(汗)
約1ヶ月ぶりに訪れた昭和記念公園。この1ヶ月ですっかり景色が秋から冬に変わってしまった。紅葉と京都の写真が続いたので、久しぶりに花の写真。花が少なくなる時期だけど、このスノードロップ、ヒガンバナ科はたくさん咲いている。別名 マツユキソウ(待雪草)とも言われる。
晩秋の京都を訪れた時の日記、第六弾は、真言宗御室派の総本山 仁和寺。仁和寺は宇多天皇が初代住職として入寺し法皇となって以来、代々皇室出身者が住職をつとめる門跡寺院となり、御室御所と呼ばれ、そのお庭は御所庭園と言われる。御所庭園は大きく分けて南庭と北庭になるが、その入口となる御殿入口。