東京多摩地区は天気の良い穏やかな週末。
大学入試センター試験が開催される週末なので交通機関の乱れもなくて良かった。
天気が良く気温は暖かめなんだけど、風が冷たい日。
第三日曜日なので今年最初のござれ市が開催されている。
いい天気だったこともあり、初詣とござれ市が一緒になって、人が少し多めかな。
このカバンは通勤ラッシュには耐えられないね。山手線を降りたら跡形もなくなっていそうだ。
お店の人の話しを聞いていると、使う人もいるがインテリアとして飾っておくというニーズが結構あるそうだ。
これは招き猫なんだろうけど、イヌかと思った(汗)。
懐かしいお弁当箱。冬はこれをストーブのそばに並べておくと、昼にはちょっと温かくなってうれしかった。
これ昔は崎陽軒のシュウマイ弁当にもついてこなかったけ?
のらくろ。サンヨー電器昭和40年代販促品とかかれている。昭和40年代といえば40年以上前になるがが、これはかなりきれい。しかも4500円これ安くない?
オールドノリタケの朱漆色のカップ&ソーサー(書いてある)。
こういうカップで深いコーヒーを飲むのもいいね。一客2400円は安いような・・・
高幡不動尊の山内は場所によっては先週の雪がまだかなり残っている。
お正月の縁起物を売っている露店ではディスカウントが始まったようだ。
センター試験の前身、共通一次試験が開催された最初の数年間、関東地方は試験日に雪が降った。
第一回目は1979年(昭和54年)1月13日のことなので、もう30年以上前の話だけど「共通一次試験の日は雪が降るよね」なんていまでも言っている(笑)。
今どきだから試験が終わった日の夕方にはインターネットで問題も解答も配点も発表される。
予備校のサイトなんかでは、採点基準まで書かれたエクセルの自己採点シートなんかがアップされていたりして、我が家の受験生も早速自己採点。
共通一次試験の頃はインターネットなんてないので、夜中のテレビの速報番組を見て一生懸命解答を書き写すか後日の新聞発表を見なければ、自己採点もままならなかったよなぁ~なんてつぶやいても聞く耳は持たないようだ(汗)。