高幡不動尊の四季 春の花が続々と 2026.03.22

春の風物詩

3月19日に東京で桜の開花が宣言され、高幡不動尊でもいろいろな桜を追いかけてブログにアップしてきたので、足元で咲く春の花をブログにアップできずにいた。今回はアップできずにいた高幡不動尊の春の花。

まずはショウジョウバカマ(猩々袴)、メランチウム(シュロソウ)科又はユリ科。ここの花は上品な明るい紫色だけど、名前の由来は花をショウジョウ(猩々)という酒を好み赤ら顔をした中国の伝説上の生物の赤い頭の毛に見立てて、さらに根元から生える葉が重なり合う様子をそのハカマ(袴)に見立てた名前。大日堂の前と山内の山あじさいが自生する場所で咲いている。

五重塔横で咲くユキヤナギ(雪柳)、バラ科。雪が積もったような真っ白な小花の集まりが風に吹かれて柳のように揺れている。

これは鐘楼の横などで咲いているキブシ(木倍子)、キブシ科。淡い黄色の小さな釣鐘型の花がブドウの房のように垂れ下がっている。

これはキクザキイチゲ(菊咲一華)、キンポウゲ科。キクに似た花を一輪つけることからついた名前なんだそうだ。花の大きさが違うけど同じキンポウゲ科のイチリンソウ、ニリンソウに似ている。

そして弁天池周りのツクシ(土筆)。ツクシはスギナの「胞子茎」、もうここはスギナだらけになっている。まだまだアップできずにいる春の花が残っている・・・

高幡不動尊の四季 Vol.815 (撮影  2026年3月22日) にほんブログ村

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