
昭和記念公園 花筏など
再開した昭和記念公園の続き。今回は花菖蒲田やコマチソウ、ブーケガーデン以外で見かけたいろいろな花。まずはハナイカダ(花筏)、ミズキ科。これはもう花が終わって実になった状態。とにかく不思議な植物で葉の真ん中に花を咲かせて実が成る。名前がお洒落だけど、葉の真ん中で咲く花を筏に人が乗った姿に見立てた名前だそうだ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
再開した昭和記念公園の続き。今回は花菖蒲田やコマチソウ、ブーケガーデン以外で見かけたいろいろな花。まずはハナイカダ(花筏)、ミズキ科。これはもう花が終わって実になった状態。とにかく不思議な植物で葉の真ん中に花を咲かせて実が成る。名前がお洒落だけど、葉の真ん中で咲く花を筏に人が乗った姿に見立てた名前だそうだ。
再開園した昭和記念公園の続き。これは、みんなの原っぱ西花畑のブーケガーデン。春の花畑はみんなの原っぱ東花畑の菜の花から始まって、次は花の丘のシャーレポピー、そしてみんなの原っぱ西花畑のブーケガーデンとつながる。今年は東花畑の菜の花の途中で臨時休園となってしまった。
首都圏の緊急事態宣言が解除された最初の週末。土曜日がいい天気だけどすごく暑く、日曜日も少し気温が下がって過ごしやすい天気になった東京多摩地区。TOPの写真はクロヒメアジサイ(黒姫紫陽花)、中央の花までしっかり咲いている。これは5月30日(土)の境内。久しぶりにたこ焼きの露店がOPEN。入り口近くのお土産店も営業を再開している。
ヤマホタルブクロが咲いている高幡不動尊の続き。今回はアジサイの様子。西洋アジサイがだんだんと西洋アジサイらしい感じになってきた。西洋アジサイがしっかり咲くとこんな感じ。西洋アジサイは一般的な普通のアジサイ。
週明けにも首都圏の緊急事態宣言が解除されるだろうと言われはじめたこの週末は、日曜日がすごくいい天気で暑くなった東京多摩地区。少し参拝者が多くなったような気がする高幡不動尊の境内。奥殿横でヤマホタルブクロ、キキョウ科が咲いていた。
この週末は土曜日は小雨模様で肌寒く、日曜日は快晴で真夏のような暑さになった東京多摩地区。そんなに気温がアップダウンしたら身体がもたんよ(涙)。これはちょっと珍しい八重咲のドクダミ、ドクダミ科。なんだか横のピンク色の花の方が目立つけど、この花はムラサキカタバミ(紫片喰)、カタバミ科。
この前の週末、土曜日(5/9)の高幡不動尊の様子の続き。これはまだ咲き始めのコデマリ、バラ科。もっと咲くと小さな花が丸く手毬のように咲く。コデマリの背景のピンク色はツツジ。 いま、ツツジが五重塔のまわりできれいに咲いている。
ゴールデンウイークが終わったあとの週末。東京多摩地区は土曜日の昼ぐらいから天気が下り坂で日曜日は雨が降る予報だったけど、日曜日は朝から日差しがあって土曜日よりいい天気になった。これは土曜日の昼。だんだんと天気が下り坂になる頃の高幡不動尊の五重塔横の様子。新緑の季節。周りの緑に比べて中央部分のモミジの緑がはっきりしない。というか緑の中に赤いものがたくさん混じっている感じ。