
昭和記念公園 晩秋の紅葉
クリスマス前の週末。もう紅葉も終わりだと思いつつ昭和記念公園に行ってみた。もうほとんど終わりのメタセコイア、ヒノキ科の紅葉。風の道と呼ばれる場所。風の道の頂上には星のピラミッドというオブジェがある。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
クリスマス前の週末。もう紅葉も終わりだと思いつつ昭和記念公園に行ってみた。もうほとんど終わりのメタセコイア、ヒノキ科の紅葉。風の道と呼ばれる場所。風の道の頂上には星のピラミッドというオブジェがある。
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園に行ってきた。 この日(11月17日)はいい天気で散歩日和。まだ紅葉には早いからか訪れている人は少ない。
散歩に快適な季節になってきた東京多摩地区。毎週末が晴れてくれるとありがたい。10月28日(土)から高幡不動尊では第52回菊まつりが始まった。入口の仁王門前にも菊が飾られているけどまだほとんど咲いていていない。菊まつりなんだけど境内の参拝者はまだそれほど多くはなかった。
12月最初の週末は、久しぶりに土・日曜日ともまずまずの天気になった東京多摩地区。私は金曜日のコロナ・ワクチン接種(5回目)の影響で翌日は調子がいまひとつとなり、日曜日だけの散歩となった。高幡不動尊の境内には12月に入ったけど七五三のご祈祷で訪れた参拝者がわりといた。
きれいな冬晴れの週末になった東京多摩地区。高幡不動尊五重塔前では空手の寒稽古をやっていた。入口の仁王門はまだお正月仕様。不動堂もまだお正月仕様だけど境内の人出は初詣の頃から比べるとかなり落ち着いた感じ。奥殿前、弘法大師像の上で咲く早咲きの紅梅がかなりたくさん咲いていた。
12月28日、晴れているが年末らしい寒さの高幡不動尊。参道から見た高幡不動尊入り口の仁王門。新年の準備が完了しているように見える。不動堂前の賽銭箱は白い囲いが作られ、正面の階段ではなく、左右のスロープから上がれるようになっている。
12月半ばの昭和記念公園のイチョウ並木、メタセコイアの続き。もうすぐクリスマ。毎年ここに大きなクリスマスリースが飾られる。こもれびの里のボランティアの方が園内の素材で作った大きなクリスマスリース。花が一番少なくなるこの時期に咲き始めてくれるスノードロップ、ヒガンバナ科。
天気が良くて暖かい土曜日と天気は良いけど寒い日曜日の週末となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内。冬の東京はこんな晴天が続くことが多いが、今年はなんだか曇りや雨の日が多い。気持ちとしてはもうすぐ年末なんだけど、高幡不動尊の年越しの準備はまだこれからで、初詣で不動堂にお参りした人が横から降りるための特設通路が出来た段階。「煤払い」や「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日とされる「正月事始め」は12月13日(金)だったから、まだこれからだよね。