6月に入って花菖蒲が見頃になっている昭和記念公園。前回は花木園 菖蒲田だったが、今回は日本庭園の花菖蒲。
日本庭園の花菖蒲は遠くに見える橋の向こう側で咲いている。そう言えばこの橋には特定の名前がなく単に「橋」又は「木橋」と呼ばれている。
これは橋に特定の名前を付けると、見る人がその「名前のイメージ」に引っ張られてしまうので、あえて特定の名前をつけず、ただの「橋」とすることで、日本庭園の主役である四季折々の自然や池の景観をノイズなしで純粋に楽しんでもらおうという意図があるそうだ。
日本庭園の花菖蒲は菖蒲田と違って木道を歩きながら楽しめるようになっている。

写真を撮っていても背景に橋や木道が自然に入ってくる。
背景に橋や木道が入るのが日本庭園らしくて良い、
そばでスイレン(睡蓮)も咲いていた。
池の対岸から撮った。風がなければ水面に映る花菖蒲がきれいだったんだけど・・・
この日の日本庭園ではコマチソウ(小町草)、ナデシコ科、別名、ムシトリナデシコが咲いていた。
この日のあじさいはまだこれからという感じだった。
昭和記念公園(Vol.629) (撮影 2026年6月1日)
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