昭和記念公園 カラフルな初冬の光景
いい天気になった12月2週目の週末、メタセコイアの紅葉を見た日。これはウインターリリー、久しぶりにカラフルな花を見た。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
いい天気になった12月2週目の週末、メタセコイアの紅葉を見た日。これはウインターリリー、久しぶりにカラフルな花を見た。
昭和記念公園の立川口の目の前に広がるカナール。カナールは造園用語で「修景手法のひとつで細長い直線水路」を意味するそうだ。一番奥が大きく、その手前に小さな4つの噴水が並べられた全長200mの水路。その両側には合計106本のイチョウが左右対称に植栽されている。
昭和記念公園のイチョウ並木の黄葉の様子。まずは立川口カナールのイチョウ並木。ここの黄葉は見頃。噴水に向かって左側のイチョウ並木を立川口ゲート側から見たところ。
この週末はすごくいい天気になったので2週連続で昭和記念公園に行くことにした。今回はイチョウ並木の黄葉の様子。立川口カナール両側のイチョウ並木はきれいに黄葉している。
再び3連休の最終日の昭和記念公園。この日、日本庭園の紅葉はかなり色づいていたが、今回はイチョウ並木の様子。 昭和記念公園のイチョウ並木は2ヶ所ある。まずは立川口カナール両側のイチョウ並木。全体的に黄葉し始めているがまだこれからという感じ。