昭和記念公園の日本庭園。ここは昭和記念公園の紅葉ポイントの1つ。
池に張り出した清池軒からの眺め。
所々色づいた木々があるものの、紅葉はまだ始まったばかりという感じ。
下がその清池軒。
清池軒の周りも紅葉ポイントになっているが、下のように一部が色づいている状態。
所々で色づいている木を意識的に入れて撮ってみると、それなりに紅葉が
進んでいるように見える。
この日、日本庭園で一番色づいていたモミジの木。
午前中は青空が出ていたこの日。写真を撮るにはいい感じだった。
この木の回りは写真を撮る人がたくさん、みんなここに集まっている感じ。だから
全体の写真はなし(笑)。
木全体ではなく、葉を1つ1つ見るとまだ緑色の葉もたくさん残っている。
いま日本庭園できれいに咲いているのは、タイワンホトトギスとこのツワブキ、キク科。
葉がフキに似ていて、つやがあることから、つやぶきが変化してつわぶきになったとか。
この花を見るとどうしても妻夫木聡を思い出す。この花の写真をアップする
ときにはいつも書いているけどね・・・(汗)
昭和記念公園の紅葉スポットの1つ立川口カナールのイチョウ並木。
少し色が変わってきてはいるけど、もう少し先(11月上旬頃)のようだね。
この日は午後になって急速に雲が広がり夜は雨が降った。