高幡不動尊の四季 花まつり 2026.04.05

春の風物詩

4月最初の週末は天気が今ひとつだった東京多摩地区。

高幡不動尊の境内はなぜか人が多い。不動堂の前に小さなお堂(花御堂)が見えるけど、人が多いのは別の理由があるようだ。

人が多い理由はたぶんこれ。私はまったく知らないので後から調べたところ、これは「機動警察パトレイバー」に登場するメカのようだ。インターネットの高幡不動尊ニュースに以下のような内容を見つけた。
———-
春の全国交通安全運動の一環として、高幡不動尊境内におきまして「機動警察パトレイバー」が出動致します。実際に撮影でも使用された実物大「98式AVイングラム」がデッキアップされ、全高10メートルの実物大イングラムが立ち上がります。
———-
実際にここで立ち上がった写真がSNSにアップされていた。

入口の仁王門を入った右側の枝垂れ桜が見頃になっていたが、ここ数年は花の付き方がちょっとさみしい気がする。できるだけ花の密度が濃いところを狙った。この枝垂れ桜はふんわりとしたやわらかい花が魅力。

不動堂前に置かれた花御堂。4月8日はお釈迦様の誕生を祝う花まつり。別名、灌仏会(かんぶつえ)と呼ばれ、花で飾られた花御堂の誕生仏に甘茶をかけてお祝いする。誕生仏は「天上天下唯我独尊」と言葉を発したときのお釈迦様の像。

人が多い不動堂周辺を抜けるといつもの静かな境内。大日堂横の茶室への入口付近で毎年咲くスズランスイセン(鈴蘭水仙)、ヒガンバナ科。別名スノーフレークとも呼ばれるが、もう少し早い時期に咲くスノードロップと間違えやすい。

交通安全祈願殿の後ろ側で毎年咲く、ミズバショウ(水芭蕉)、サトイモ科。なんかちょっとグチャグチャ感があるけど・・・桜の花びらも見える。どんどん春の花が咲く高幡不動尊。5月9日(土)、10日(日)には、ひの新選組まつりがあってまた多くの人出があるだろう。

高幡不動尊の四季 Vol.817 (撮影  2026年4月5日) にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ

コメント