高幡不動尊の四季 ウメジローと河津桜 2026.2.21

春の風物詩

この3連休は天気が良く春を通りして初夏のような気温になった東京多摩地区。

連休初日の土曜日はまだ初春の気温だったので参拝者は冬の服装。この後、日曜日、月曜日と気温があがった。

境内で一番早くから咲いていた弘法大師像前の紅梅はまだ見頃を保っている。気温は高いけどまだ梅の季節。

あと1ヶ月ぐらいで桜が咲く時期だと思っていたら、なんと奥殿前のソメイヨシノが切られていた。このソメイヨシノは日野市のさくら開花宣言の標本木として制定されていた。気象庁が定めたものでなく日野市観光協会が定めた標本木だけど、今年の日野市のさくらの開花はどの木で判断されるのだろうか。下写真は2023年3月19日に撮ったもの。

下写真は2024年3月30日に撮ったこの標本木。割と老齢化していて一部の枝も切られたりしているので他のソメイヨシノに代替わりされたのだろうか。

下写真は2021年3月27日に奥殿横のソメイヨシノを撮った写真。この写真の左側の木が切られたことになる。中央部分に写っている木と右側から枝が伸びてきている木は残っているが、もともと高幡不動尊はソメイヨシノがあまり多くないので、ちょっと寂しくなってしまうかもしれない。

気持ちを取り直してこれは五重塔前の梅 思いのまま。5分咲きぐらいになっていたので、1つの花に白色とピンク色の花びらがある花を探したけど、なかなか見つからずこの1輪だけだった。

交通安全祈願殿裏の河津桜。そろそろ開花しているだろうと思って行ってみると何輪か咲いていた。ソメイヨシノに比べて河津桜はピンク色が濃くて青空に映える。

これは五重塔前の白梅、いつも甘酒の露店が出ているところの上。運よくメジロが蜜を吸いに来ているのを撮ることができた。今年最初のウメジロー=「梅」+「メジロ」。たまたま2羽が一緒にいるところが撮れた。パッと見では、枝を軸にした「線対称」にも見えるけど、ちゃんと見ると全然違う。

節分会が終わると参拝者が少なくなるけど、桜の時期まで露店は営業するのだろうか。

高幡不動尊の四季 Vol.811 (撮影  2026年2月21日) にほんブログ村

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