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夏の風物詩

昭和記念公園 アナベル・ピンクアナベル

あじさいフローティングフラワー、半夏生に続いて今回は昭和記念公園のあじさい。毎年あじさいは高幡不動尊でじっくり見るので、ついつい昭和記念公園では別の花に目が行ってしまうが、昭和記念公園も園内に約9000株のアジサイが植栽されているそうだ。今...
夏の風物詩

昭和記念公園 半夏生

6月最後の日曜日、猛暑の昭和記念公園の様子。まだ梅雨は明けてはいないけど、もう完全に真夏の風景。初夏の花、キスゲ(黄菅)、ユリ科。キスゲにはノカンゾウ、ヤブカンゾウだけでなくニッコウキスゲ(ゼンテイカ)やムサシノキスゲなどのいろいろ仲間の花...
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昭和記念公園 あじさい フローティングフラワー

梅雨入りしたとは思えない猛暑の昭和記念公園。訪れる人も少ないので快適に散歩ができるが猛暑対策が必須。この時期の恒例になりつつあるあじさいのフローティングフラワー。立川口カナールの大噴水のところにあじさいでハートマークが描かれている。噴水とハ...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり 見頃(6/14)

梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。大師堂に続く石段の脇で咲く額あじさい。大日堂山門に続く石段。右横のフェンスは社務所の改装工事中。大日堂前のスミダノハナビ(墨田...
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近所の花菖蒲2025

毎年のように見頃な花菖蒲を咲かせる近所の田んぼの隅っこ。決して広い所ではないけど、今年もきれいな花菖蒲を見ることができた。    このあたりも年々田んぼが宅地に変わっていく。  花菖蒲は連作障害を起こしやすい植物なので、同じ場所で長年育てる...
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高幡不動尊の四季 あじさいまつり 金平糖

6月2週目の週末は何週かぶりに土・日曜日とも雨が降らかなった東京多摩地区。雨は降らかなったけど梅雨時期らしいどんよりとしたくもり空。それでも高幡不動尊の境内は参拝者が多め。あじさい祭りの時にだけ出る露店。あじさい柄のタオルやハンカチを売って...
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昭和記念公園 花菖蒲の様子

6月の昭和記念公園、梅雨の足音が聞こえ始めて晴れた週末が貴重になる時期。立川口カナール両側のイチョウ並木が青々としてる。イチョウ並木はいま新緑で緑色なのになぜ「青々」という字で表現するのか・・・?花木園菖蒲田のハナショウブ(花菖蒲)、アヤメ...
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高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日(その2)

高幡不動尊のあじさいまつり初日(6/1)の続き(前回はこちら)。山あじさい 美方八重。白いあじさいと呼ばれるアナベルはまだこれから。アナベルは最初は薄緑色で見頃になると白色に変化する。背の高い西洋あじさいと額あじさいが壁のように咲く四季の道...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日

相変わらず週末になると天気が悪くなる東京多摩地区。この週末も土曜日は1日中雨が降ったり止んだり、日曜日は1日中くもり空で少し薄日がさす時間があるものの、また夕方には小雨が降った。あじさいまつり初日6月1日(日)の高幡不動尊境内は参拝者もまば...
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昭和記念公園 花木園のポリジ

このところ毎週末の天気が悪くて散歩に出かけることができない週末が続いている。これは5/11の昭和記念公園 花木園の様子。これはワスレナグサ(忘れな草、勿忘草)、ムラサキ科。小さな青色の花。 これはオルレア、セリ科。白いレースのような花を咲か...
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高幡不動尊の四季 あじさいシーズンin

週末になると空に雲が多くなる周期にハマっている東京多摩地区。どんよりくもり空。この日は第三日曜でござれ市(ガラクタ市)が開催されていることもあって高幡不動尊の境内は参拝者が多め。奥殿横のヤエウツギ(八重空木)、ユキノシタ科。サラサウツギ(更...