夏の風物詩 高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ) お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。いつもこの門が「山門」なのか「三門」なのか迷うので、今回そ... 2025.08.20 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 昭和記念公園 ほしぞら散歩 昭和記念公園の夏の特別夜間開園「ほしぞら散歩」。夏にこのような夜間開園とライトアップの企画はあまり記憶がない。8月9日~11日の3日間、通常9:30~18:00の開園時間を後ろ倒しして12:30~21:00まで開園して実施された(点灯18:... 2025.08.15 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 昭和記念公園 サギソウ涼み2025 昭和記念公園で毎年8月の最初に開催されていたサギソウ涼み。2020年まではサギソウ「まつり」という名称だったけど、2021年から名称がサギソウ「涼み」に変わっている。サギソウ(鷺草)、ラン科は見た目の通りシラサギが羽根を広げたような形の花。... 2025.08.12 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 昭和記念公園 東花畑のひまわり 8月最初の週末の昭和記念公園。盛夏の昭和記念公園と言えばやはり「ひまわり」今年のひまわりはみんなの原っぱ東花畑で見ることができる。私が知る限りひまわりはみんなの原っぱ西花畑に植えられることが多く、東花畑で見るのは初めてのような気がする。この... 2025.08.07 夏の風物詩昭和記念公園
ロケハン 道の駅 美ヶ原高原(2025年7月18日) 連日の猛暑の中、北国には簡単に行けないので標高が高い所ならば少しは涼しいのではないかと標高2000mで日本一高い位置にあるという道の駅 美ヶ原高原に行った。夏休みに入ってしまうと高速道路も観光地も混雑するので、海の日の3連休の前日(金曜日)... 2025.08.03 ロケハン旅行道の駅
夏の風物詩 昭和記念公園 ハーブの丘のコキア 7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。コキア、ヒユ科。別名ホウキギ、ホウキソウとも呼ばれる。この時期はモフモフの柔らかい緑色の... 2025.07.31 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 昭和記念公園 ぶらぶら坂のオリエンタルリリー 7月12日の昭和記念公園の様子。昭和記念公園の西立川口から入ってすぐのところにあるぶらぶら坂。ここは初夏になるとダラダラと下る坂の脇にオリエンタルリリーが咲く。今年は6月から猛暑なので、とてもいまが初夏とは思えないけど・・・坂を下りきったと... 2025.07.26 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 ヤマユリ 7月2回目の週末は雲が多い天気だったこともあって猛暑が一段落した東京多摩地区。あじさいまつりが終わった高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。不動堂横の宝輪閣前にハスの鉢が置かれていた。高幡不動尊でハスが咲くのは弁天池。今はまだそれほど咲いてはい... 2025.07.20 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 昭和記念公園 日本庭園 池の水抜き 7月2回目の週末、昭和記念公園の日本庭園の様子。例年この時期に池の水質を良好な状態に保つため水を全部抜いて清掃が行われる。上写真が普段の清池軒から見た池の風景(2024年9月撮影)。下写真が現在の水が抜かれた状況。池の水を全部抜いて清掃する... 2025.07.17 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 昭和記念公園 こもれびの丘 山百合 7月最初の週末。相変わらず梅雨明け前なのに天気が良くて猛暑。昭和記念公園のこもれびの丘は雑木林の日陰を歩くことができてホッとする。特にここはこもれびの丘の北斜面なので日陰が多い。今回の目的はこのヤマユリ(山百合)、ユリ科。いつもヤマユリ咲い... 2025.07.11 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 アガパンサス 6月最後の週末、梅雨は何処へ?というような暑くて良い天気になった東京多摩地区。この日はまだあじさいまつりは開催中だけど高幡不動尊の境内は参拝者もまばら。ナツツバキ(夏椿)、ツバキ科が咲き始めた。四季の道入口付近の西洋あじさいはまだきれいに咲... 2025.07.08 夏の風物詩高幡不動