昭和記念公園 スノードロップが見頃
1月13日、節分草を見に行った昭和記念公園。昨年末から少し咲いていたスノードロップ、ヒガンバナ科がたくさん咲いていた。咲き始めの頃と違って花びらが細長く伸びている。花びらだけを見ると違う品種のようだ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
1月13日、節分草を見に行った昭和記念公園。昨年末から少し咲いていたスノードロップ、ヒガンバナ科がたくさん咲いていた。咲き始めの頃と違って花びらが細長く伸びている。花びらだけを見ると違う品種のようだ。
2020年最初の昭和記念公園は、3連休の最終日1月13日成人の日。今回の目的はまだちょっと早いけど節分草。手前の花壇では少し花が咲いているけどイチョウ並木とカナールは完全に冬景色。
ロウバイの香りを楽しみに、年明けの京王百草園に行ってみた。例年通り、ロウバイがきれいに咲いていて、独特の甘い香りが漂う。ロウバイ(蠟梅)、ロウバイ科。蠟細工のような梅に似た花が名前の由来で梅の仲間ではない。ここで咲いているロウバイは、ほとんどが花の内側まで黄色いソシンロウバイ(素心蠟梅)。
今年最初の散歩写真は、やはり高幡不動尊から。正月の休み明けがいきなり月曜日、1年で1番長いのではないかと思われた1週間が終わった3連休初日の高幡不動尊の境内。境内には不動堂にのぼる列が出来ているけど、それほど混雑している感じではない。
12月28日、晴れているが年末らしい寒さの高幡不動尊。参道から見た高幡不動尊入り口の仁王門。新年の準備が完了しているように見える。不動堂前の賽銭箱は白い囲いが作られ、正面の階段ではなく、左右のスロープから上がれるようになっている。
ロウバイが咲く頃なので年末の京王百草園に行ってみた。もうたくさん咲いているかと思ったら、まだほとんど咲いていなかった・・・。日本水仙も年末から咲き始める花。こちらはすでにたくさん咲き始めていた。
今回は年末恒例のグランプリG1有馬記念(12月22日/中山・芝2500m)の予想。熱発で香港Cを回避したアーモンドアイ(有馬記念ファン投票1位)が参戦することになり、超豪華メンバーが揃った。30年以上続いている有馬記念予想忘年会に集まったメンバー10人の予想を集計した結果が、◎アーモンドアイ、〇サートゥルナーリア、▲ワールドプレミア、△リスグラシュー、×スワーヴリチャード。
12月半ばの昭和記念公園のイチョウ並木、メタセコイアの続き。もうすぐクリスマ。毎年ここに大きなクリスマスリースが飾られる。こもれびの里のボランティアの方が園内の素材で作った大きなクリスマスリース。花が一番少なくなるこの時期に咲き始めてくれるスノードロップ、ヒガンバナ科。