高幡不動尊の四季 まだ紅葉は見頃
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。
12月3日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園の紅葉の様子。百草園は11月から入園料が250円から500円に値上げされたが、新しく年間パスポートが2000円で販売され始めたため、私は年間パスポートを購入した。
秋の京王百草園恒例の紅葉まつり。例年は紅葉ライトアップが開催されていたが、今年は長谷川 章氏プロデュースによるデジタル掛軸(プロジェクションマッピング)が開催されている。
少しずつ冬の足音が聞こえて来そうな季節になってきた東京多摩地区。冷え込んだけれども天気が良かった土曜日(11/16)の高幡不動尊の様子。高幡不動尊の境内はまだ七五三参りの家族連れを見ることができた。
昭和記念公園で開催されている「秋の夜散歩2023」、前回はまだ空が明るい時間帯だった。今回は前回の続きで空が暗くなってからの様子。夜になって完全に無風になってくれたので池に映る夜景がすごくきれいに見えた。
昭和記念公園で開催されている「秋の夜散歩2023」、今年で4回目になる。昭和記念公園に到着して秋の夜散歩の会場になっている日本庭園に行く前に、まずは晩秋の景色を見ることができる水鳥の池周辺に向かう。
秋の高幡不動尊は菊まつりが終わると翌日(11月18日)からもみじまつりが始まる。今回はもみじまつりが始まった高幡不動尊の紅葉の様子。菊まつりは終わったが不動堂前の菊はまだしばらくは飾られている。
11月17日で終了した高幡不動尊の第52回菊まつりの様子。今年の菊まつりは猛暑の影響からか菊の展示が少なくてちょっと寂しかったので、最終日頃の菊の状況がどうなるのかが気になって行ってみた。