ミャンマー バガン遺跡の旅(5) 熱気球遊覧(後編)
バガン遺跡とサンライズを鑑賞する熱気球遊覧、前回の続き。今回は出発地点の河川敷から飛び立った後から着陸まで。高度77m、この後高度が上がるけど、これぐらいの高さの方がバガン遺跡が良く見える。きれいな形をしたこの建物はDhammayazika Pagoda(ダマヤージカ・パゴダ)。函館の五稜郭のように上から見ないとこの形の美しさはわからないかもしれない。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
バガン遺跡とサンライズを鑑賞する熱気球遊覧、前回の続き。今回は出発地点の河川敷から飛び立った後から着陸まで。高度77m、この後高度が上がるけど、これぐらいの高さの方がバガン遺跡が良く見える。きれいな形をしたこの建物はDhammayazika Pagoda(ダマヤージカ・パゴダ)。函館の五稜郭のように上から見ないとこの形の美しさはわからないかもしれない。
今回は熱気球によるバガン遺跡とサンライズ鑑賞。撮った写真の枚数が多いので前編・後編の2回に分けた。前夜にヤンゴンをバスで出発し深夜走って早朝到着した所。乗ってきたバスが止めてある。この場所は朝日と夕陽の写真を撮ったミャンマー バガン遺跡の旅(3)アーナンダ寺院・ダマヤンジー寺院”Sulamuni Manmade Sunset Hill”という丘。工事中のスラマニ寺院を背景に熱気球が飛んでいる。翌日この熱気球と同じ位置を飛ぶことになる。
2020年の年明けを浜名湖湖畔で迎えるため大晦日の午後に東名高速を静岡方面に向かう。御殿場付近からの富士山。距離は近いけど自宅(日野市)から見る富士山と同じ姿。富士市付近からの富士山。ここからだと宝永山と宝永火口が良く見える。浜名湖湖畔に建つペットと泊まれるペンション「アクアペンション・クッチェッタ」
今回は年末恒例のグランプリG1有馬記念(12月22日/中山・芝2500m)の予想。熱発で香港Cを回避したアーモンドアイ(有馬記念ファン投票1位)が参戦することになり、超豪華メンバーが揃った。30年以上続いている有馬記念予想忘年会に集まったメンバー10人の予想を集計した結果が、◎アーモンドアイ、〇サートゥルナーリア、▲ワールドプレミア、△リスグラシュー、×スワーヴリチャード。
12月8日(日曜日)の熱海の海上花火大会の様子。1952年(昭和27年)から開催されている歴史ある花火大会。しかもこの花火大会は夏が中心ではあるものの、春、秋、冬と年間を通じて10回以上(2019年は16回)開催される。12月はこの日(8日)と15日に開催。打ち上げ時間は短くて20:20から20:45までの25分間。この間に約5000発の花火が打ち上げられる。
9月上旬に遅めの夏休みをとって車で東北に行った。旅の目標である大間でまぐろを食べたあと、仏ヶ浦か尻屋崎に行くことにしていたのだが、予定より時間が遅くなってしまったので、宿泊地(薬研温泉)に近い、恐山に行くことにした。恐山は和歌山県の高野山、滋賀県の比叡山と並んで日本三大霊場の1つ。
遅めの夏休みをとって車で東北に行った。今回の旅の目標は大間でまぐろを食べること。大間の海峡荘は民宿だけど食堂もやっていて赤身、中トロ、大トロのまぐろ丼と殻付き生ウニを食べた。
高幡不動尊と昭和記念公園の散歩写真