今週の高幡不動尊(11/13) ブルーライトアップ
高幡不動尊の第10回ブルーライトアップの様子。ブルーライトアップとは11月14日の世界糖尿病デーにあわせて、シンボルカラーであるブルーで建物などをライトアップするイベント。このブルーライトアップにより、糖尿病を正しく理解し予防につとめることを訴える。16:48分、この日の東京の日の入り時間は16:36、まだ空は明るい。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
高幡不動尊の第10回ブルーライトアップの様子。ブルーライトアップとは11月14日の世界糖尿病デーにあわせて、シンボルカラーであるブルーで建物などをライトアップするイベント。このブルーライトアップにより、糖尿病を正しく理解し予防につとめることを訴える。16:48分、この日の東京の日の入り時間は16:36、まだ空は明るい。
11月3日の昭和記念公園。日本庭園の紅葉が見頃だったけど、水鳥の池周辺のケヤキやモミジバスズカケノキはすでに晩秋の風景を作っていた。水鳥の池はボートに乗って湖面から紅葉を楽しむことができるが、この日のボート乗り場は長蛇の列ができていた。水鳥の池周辺でも、このあたりは花木園でモミジの紅葉がきれい。ケヤキの木の紅葉は色合いは地味だけど味がある。
久しぶりに土曜日・日曜日の両日がいい天気の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊で開催されている菊まつりの様子。11月5日に菊の品評会が行われたようで、いろいろな賞の札が掛けられていた。ここは厚盛が飾られているところで、内閣総理大臣賞。厚盛は花びらが中央部分に向かってきれいに高く盛り上がった花が高評価だそうだ。
例年よりも早く昭和記念公園 日本庭園の紅葉の色づきが進んでいるということで、天気も良かったので行ってみた。この日は文化の日。晴れの特異日らしく雲ひとつない晴天で11月とは思えない暖かさ。でも東京で文化の日に晴れたのは3年ぶりらしい。日本庭園 東の門、普段は閉まっているけど、この時期はこの門から出入りができる。この東の門から入ると、すぐに池のそばに行くことができるのがちょっと便利。
10月最後の週末は、30日(土)はいい天気だったけど、31日(日)は1日中シトシトと雨が降る残念な天気になってしまった東京多摩地区。高幡不動尊では28日(木)から第50回高幡不動尊 菊まつりが開催されている。先週見た毎年飾られるカメの甲羅部分も少しだけ菊の花が咲き始めた。
昭和記念公園のコスモス(秋桜)以外の秋の花たち。今回は紫苑と芋片喰、そしてこの2つの花に似た花。どれもコスモスほどの派手さがなくて小さな花。まずは黄葉の状況が気になる立川口カナールのイチョウ並木。色づきが始まっているという感じ(10月24日の様子)。
久しぶりに土曜・日曜ともいい天気の週末になった東京多摩地区。散歩をしていて富士山がきれいに見える季節になった。散歩コースの浅川河川敷、ふれいあ橋(万願寺歩道橋)と遠くに見える富士山。上の写真が肉眼で見える富士山。下の写真は望遠レンズで撮った富士山、かなり違う。
少し気が早いけど昭和記念公園の日本庭園の紅葉の様子。日本庭園の紅葉の中心は清池軒と歓楓亭の周辺。まだ一部が少し色付き始めている程度だけど、着実に秋が深まりつつある。清池軒は少し池に突き出して建てられている。池に突き出た清池軒からは池の広がりを見ることができる。