昭和記念公園 黄色い彼岸花
お彼岸の3連休の最終日(9月25日)。台風が通過したあと、カラットしたいい天気になった日の昭和記念公園で花の丘のキバナコスモス レモンブライトを見たあと、こもれびの池に向かった。目的はこもれびの池そばで咲いている黄色い彼岸花。黄色い彼岸花は、ショウキズイセン(鍾馗水仙)やリコリス・オーレアと呼ばれる。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
お彼岸の3連休の最終日(9月25日)。台風が通過したあと、カラットしたいい天気になった日の昭和記念公園で花の丘のキバナコスモス レモンブライトを見たあと、こもれびの池に向かった。目的はこもれびの池そばで咲いている黄色い彼岸花。黄色い彼岸花は、ショウキズイセン(鍾馗水仙)やリコリス・オーレアと呼ばれる。
3連休の最終日9月25日(日)の昭和記念公園花の丘の様子。この日は台風が通り過ぎたあとカラットした空気のいい天気になった。花の丘の約400万本のキバナコスモス レモンブライトは、見頃直前という感じになっていた。
コスモスまつり2022開催中、シルバーウィーク前半の3連休初日の昭和記念公園の様子。前回の花の丘のすぐ北側にある北花畑の様子。花の丘はキバナコスモスのレモンブライトの爽やかな黄色で埋まっていたが、こちら北花畑はキバナコスモスのオレンジ色で埋まる。花の丘北花畑はコスモス パレードミックスと名付けられた、コスモスとキバナコスモスのミックス花畑。
シルバーウィーク前半の3連休初日の昭和記念公園。台風14号の接近でせっかくの3連休はほとんど雨の天気予報。3連休初日は夕方から雨の予報だったので、いつもより早めに行った。でも思ったよりも天気が良く30℃を少し超えるまで気温が上がり結局この日は雨が降らなかった。約400万本のキバナコスモス レモンブライトが植えられた花の丘。2週間前よりも開花は進んでいるようだけど、まだムラがある。
9月最初の週末の昭和記念公園。少しの間、最高気温が30℃に届かない日があったが、この日は30℃超え、でも吹く風が熱風ではなく、ちょっとだけ涼しくて秋を感じる日だった。 秋の昭和記念公園は何と言っても「コスモス」。コスモスは園内のいろいろな所で見ることができるが、公園内で一番広い花畑なのがこの花の丘。今秋の花の丘は約400万本のキバナコスモス レモンブライトで埋まるそうだ。
渓流広場のヒマワリ花壇で色々なヒマワリを見たあと、遠くに赤い花か実をたくさんつけている木を見つけた。場所は渓流レストランの南側、たまにヨガ教室などのイベントをやっている広場とうんどう広場との間あたり。特に何もないところなので見逃していた。近くに行ってみると、サンゴジュ(珊瑚樹)、スイカズラ科又はレンプクソウ科で赤いのは花ではなく実だった。
昭和記念公園の夏の象徴とも言えるヒマワリの現在の様子。渓流広場のヒマワリ花壇は特徴のあるヒマワリが次々に咲いている。これは茶褐色で特徴のあったプロカットレッド。ちょっと茶褐色の色が抜けてきた感じ。こちらは、上のプロカットレッドと同じプロカットシリーズの品種で、白っぽい花びらが特徴のプロカットホワイトナイト。
サギソウ涼みから始まって、ヒマワリ花壇と夏水仙、鹿の子百合と見た昭和記念公園。まだまだ色々な花が咲いていた。左右対称デザインの立川口のカナール。両側のイチョウ並木の頭が一定の高さで揃えられているのは、隣の自衛隊基地に滑走路があるからなんだそうだ。