昭和記念公園一覧

昭和記念公園 原っぱ東花畑の菜の花

2023年1月2日に訪れた昭和記念公園。前回は梅園の紅梅・白梅、今回はそれ以外の花たち。立川口前のカナールとイチョウ並木。今回は手前の花壇を入れて撮った。このイチョウ並木を歩くと、サイモンとガーファンクルの冬の散歩道が頭の中を流れる。毎年のように同じことを書いている。

昭和記念公園 晩秋のカナール

昭和記念公園の立川口の目の前に広がるカナール。カナールは造園用語で「修景手法のひとつで細長い直線水路」を意味するそうだ。一番奥が大きく、その手前に小さな4つの噴水が並べられた全長200mの水路。その両側には合計106本のイチョウが左右対称に植栽されている。

昭和記念公園 日本庭園の紅葉

散歩日和になった11月最初の週末。前回の水鳥の池・菖蒲田に続いて日本庭園。昭和記念公園の紅葉(特にカエデ類)はここがメイン。これは秋に開催される「よみがえる樹々のいのち」展に関連した草月流の”いけばな”作品だろうか竹で造られたオブジェが飾られていた。

昭和記念公園 水鳥の池と菖蒲田の紅葉

11月最初の週末、いい天気になったので昭和記念公園の紅葉の具合を見に行った。今年は少し早めに色づいていて、見頃になっている場所もあった。立川口から入ってカナールのイチョウ並木を越え、ふれあい橋を渡ると水鳥の池が見えてくる。池を眺めることができる眺めのテラスには人が一杯。

昭和記念公園 秋の夜散歩 日本庭園プレライトアップ

今年で3回目になる昭和記念公園の秋の夜散2022が11月3日(木・祝)から開催されて、夜の日本庭園がライトアップされる。その前の10月29日から11月2日まではプレライトアップが実施されるので行ってみた。日本庭園の入口。夜の散歩期間中はライトアップ時間(16:30以後)に日本庭園に入場する場合は観覧WEB券(1,000円)が必要になる。