高幡不動尊の四季 あじさいまつりの風景
例年ならば梅雨入りしていて天気があまり良くないことが多いが、今年は梅雨入りが2週間ほど遅れた(夏至の6/21に梅雨入り)おかげで、散歩には快適な良い天気の週末になった東京多摩地区。あじさいまつり開催中だから、高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
例年ならば梅雨入りしていて天気があまり良くないことが多いが、今年は梅雨入りが2週間ほど遅れた(夏至の6/21に梅雨入り)おかげで、散歩には快適な良い天気の週末になった東京多摩地区。あじさいまつり開催中だから、高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。
6月最初の週末は土曜日は良い天気になったが日曜日はくもり空で午後はパラパラと雨が降る天気になった東京多摩地区。6月1日(土)からあじさいまつりが始まった高幡不動尊の境内は参拝者が普段より多い。境内奥の大日堂前で咲くスミダノハナビ(墨田の花火)。
5月最後の週末は比較的良い天気になった東京多摩地区。6月からあじさいまつりが開催されるのでこの日は直前の週末になる。高幡不動尊の境内、参拝者は少なめ。
6月30日であじさいまつりが終わった高幡不動尊。ホームページには「あじさい剪定のお知らせ」というタイトルで、”7月4日に境内のあじさいの「毬切り」を行います。”というお知らせがあった。高幡不動尊の境内であじさいを見ることができるは来年になるが、6月中に撮った写真から人気のあじさい「コンペイトウ」と「ダンスパーティー」の紹介。
梅雨入り前の貴重な晴れ間となった先週末の高幡不動尊、あじさいまつりの様子続き。四季の道の入り口付近の様子、西洋あじさいの咲き具合としてはまだこらから。山あじさいは山の中がメインだけど、西洋あじさいや額あじさいはこの四季の道がメインとなる。
晴れて真夏の暑さになった日曜日(6/19)の高幡不動尊のあじさいまつりの様子。この日は第三日曜日だったので、恒例のござれ市も開催されていて境内はかなりの人出。久しぶりに不動堂に上がってお参りする人の列が出来ていた。毎年あじさいまつりの時に出てくる露店。あじさい柄のタオルやハンカチなどを売っている。
6月の2週目の週末。土曜日、日曜日ともいい天気になった東京多摩地区。高幡不動尊境内の梅の木に実がなっていた。諸説あるそうだけど、梅雨は梅の実が熟する頃に降る雨。まさにその通りだと思う。よく見かける梅の色と違ってこの梅はちょっと黄色っぽい。大日堂前で咲く八重咲きの額あじさい「スミダノハナビ(墨田の花火)」。
梅雨入り直前の週末となった6月5日(日)、高幡不動尊のあじさいの様子。大日堂前のピンク色の山あじさい「桃花やまあじさい」。かなりたくさん咲いてきている。山あじさいはたくさん咲いて見頃になっている。