伊豆修善寺 虹の郷
2020年11月に御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」を見る前に寄ったのが修善寺にある虹の郷。修善寺虹の郷は前身が修善寺自然公園だったこともあって、自然の中で庭園や花壇が楽しめるテーマパークで、イギリス村やカナダ村などの施設も楽しめる。
2020年11月に御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」を見る前に寄ったのが修善寺にある虹の郷。修善寺虹の郷は前身が修善寺自然公園だったこともあって、自然の中で庭園や花壇が楽しめるテーマパークで、イギリス村やカナダ村などの施設も楽しめる。
1週間前の暖かかった土曜日の京王百草園。前回は日本水仙だったがそのつづき。ロウバイ(蠟梅)、ロウバイ科がきれいに咲いていた。ロウバイは「蠟細工のような梅に似た花」が名前の由来。花びらは蠟細工のようだけど、梅の花に似ているかなぁ。
この週末は土曜日は春の陽気、翌日曜日は真冬に逆戻りになった東京多摩地区。分散初詣の影響だろうか、日曜日は寒くて天気もあまり良くなかった割には、高幡不動尊の境内には参拝者が多い。毎年高幡不動尊の境内で一番最初に咲く弘法大師像前の紅梅。
今日の東京多摩地区は、最高気温が18℃を超えて春の陽気。でも明日は最高気温が8℃で真冬に逆戻りになるらしいけど。天気も良くて散歩日和。昭和記念公園が臨時休園中なので、京王百草園に行くことに。この写真には写ってないけど、思ったよりも多くの入園者がいた。年末は3,4人しか人がいなかったことに比べるとかなり多い。例年よりも梅が早く咲き始めたからなのか、今日がポカポカのお散歩日和だったからなのか。
年末からずっといい天気が続いている東京多摩地区。2021年最初の週末もいい天気。境内の人出はこんな感じ、正月三が日の賑わいは一段落している。今年の高幡不動尊は分散初詣ということで、正月三が日も例年よりずっと人が少なかった。例年の正月の境内はこんな感じ。下写真は2019年1月4日12時頃の境内。
今年もよろしくお願いします!
昭和記念公園は26日から臨時休園になったので、年の終わりに京王百草園に行くことに。紅葉まつりの時期以来となった京王百草園は、この時期から日本水仙が咲く。日本水仙、ヒガンバナ科。まだ少し咲き始めた場合。
今年最後の週末。高幡不動尊の入口の仁王門も正月仕様になってきた。年末なので境内に参拝の人は少ない。今年は初詣を分散させるように言われているので例年よりも年末の参拝者が増えるかもしれない。不動堂もその前の賽銭箱も正月仕様に変更中。