高幡不動尊の四季 春の花カタクリ 2026.03.22

春の風物詩

桜やチューリップなどを追いかけてブログにアップしていたので高幡不動尊の春の花がアップできずにいた。今回は高幡不動尊の春の花が続々との続き。

春の花と言えばこの花、奥殿の横で咲くタンポポ(蒲公英)、キク科。そしてちょっと珍しいシロバナタンポポも上のタンポポのそばで咲いている。

この花も春の代表的な花、スミレ、スミレ科。スミレは高幡不動尊の山の中でたくさん咲いている。

これはヒイラギナンテン、メギ科。ヒイラギのように葉にトゲがあり葉や実の付け方がナンテンに似ていることから付けられた名前だそうだ。

これはモモ(桃)、バラ科。桜と同じような時期に桃も咲いている。春に良く聞く言葉として「梅が咲いた」、「桜が満開」などというけど桃は・・・「桃の節句」かな、きれいな花なんだけど、ちょっと影が薄い。桃は実を収穫する実桃と花を鑑賞する花桃がある。たぶんこれは実桃だけど十分きれいな花だと思う。

カタクリ、ユリ科。昔はこのカタクリの鱗茎から作られたデンプンがカタクリ粉だった。いまはじゃがいもから作られているそうだ。下向きに咲いて花びらが反り返るのがこの花の特徴。カタクリはスプリング・エフェメラル、春の妖精と呼ばれ、カタクリが地上に姿を現しているのは春先だけで、初夏には葉を枯らせて、次の春までは地下の鱗茎で休眠状態となる。カタクリは京王百草園や昭和記念公園のこもれびの丘でも見ることができるが、高幡不動尊で見ることができるのは私にはとてもありがたい。でも高幡不動尊は花までが少し遠いのが玉にキズ。高幡不動尊でカタクリが咲いている場所は鐘楼下あたりになるがかなりわかりづらく、そこでカタクリが咲いているのを知っていれば見つけることはできるが、知らないと通り過ぎてしまうかもしれない。

高幡不動尊の四季 Vol.816 (撮影  2026年3月22日) にほんブログ村

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