時之栖イルミネーション 噴水レーザーショー
静岡県の御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」の続き、前回は光のトンネル、今回は有料エリア「王宮の丘」で開催されている日本一の高さを誇る噴水レーザーショー。光のトンネルを越えて、有料エリアに向かう途中の「ツリーの森」。まだこの時は空に明るさが残っていた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
静岡県の御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」の続き、前回は光のトンネル、今回は有料エリア「王宮の丘」で開催されている日本一の高さを誇る噴水レーザーショー。光のトンネルを越えて、有料エリアに向かう途中の「ツリーの森」。まだこの時は空に明るさが残っていた。
静岡県の御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」。御殿場高原時之栖(ときのすみか)は、スポーツ・アクティビティ施設、温泉・リラクゼーション施設、レストラン・ショップ、会議研修施設、ホテル・ロッジなどの宿泊施設を備える場所。もともとは、冬は観光客が少なくなるため、日本最大級のイルミネーション・イベントを開催して、冬の御殿場をもっと楽しんでもらうために開催されたそうだ。
出張のためブログの更新が止まり、1週間ぶりの更新記事になる。でも内容は2月1日の昭和記念公園。最初と2枚目の富士山の写真は「花みどり文化センター」の屋上庭園「浮遊(ふゆう)の庭」から撮ったもの。昭和記念公園から富士山が見えるポイントは何ヶ所かあるが、最も一般的なのがこの場所。冬至の頃にはダイヤモンド富士を見ることができるポイントとしても有名。
昭和記念公園の花木園梅園で福寿草が咲いていた。梅園で福寿草ってなんだか変だけど、この花木園梅園は梅の木の足元で福寿草が咲く。フクジュソウ(福寿草)、キンポウゲ科。春を告げる花、新年を祝う花として別名、ガンジツソウ(元日草)、ツイタチソウ(朔日草)とも呼ばれる。
どんよりと曇ったとても寒い週末になった東京多摩地区。ブログネタの花が少ない真冬の時期、しかも週末の天気が悪いとなるとブログが更新できない(涙)。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多い。あま酒の露店が定位置の五重塔下で店を出していた。この露店の上の白梅が咲き始めていた。この白梅は弘法大師像前の紅梅の次に咲き始める。
先週末、京王百草園のロウバイ(蝋梅)が見頃になっていた。まだ冷たい空気の中で冬の日差しをうけてロウバイの花が光っている。名前の由来にもなっている蝋細工のような花びら。一番最初に咲く極早咲き紅梅、ヤエカンコウ(八重寒紅)がたくさん咲き始めていた。松連庵脇の早咲きの紅梅、蓮久(レンキュウ)も咲き始めた。
きれいな冬晴れの週末になった東京多摩地区。高幡不動尊五重塔前では空手の寒稽古をやっていた。入口の仁王門はまだお正月仕様。不動堂もまだお正月仕様だけど境内の人出は初詣の頃から比べるとかなり落ち着いた感じ。奥殿前、弘法大師像の上で咲く早咲きの紅梅がかなりたくさん咲いていた。
1月13日、節分草を見に行った昭和記念公園。昨年末から少し咲いていたスノードロップ、ヒガンバナ科がたくさん咲いていた。咲き始めの頃と違って花びらが細長く伸びている。花びらだけを見ると違う品種のようだ。