昭和記念公園 花の丘北花畑 コスモス パレードミックス
コスモスまつり2022開催中、シルバーウィーク前半の3連休初日の昭和記念公園の様子。前回の花の丘のすぐ北側にある北花畑の様子。花の丘はキバナコスモスのレモンブライトの爽やかな黄色で埋まっていたが、こちら北花畑はキバナコスモスのオレンジ色で埋まる。花の丘北花畑はコスモス パレードミックスと名付けられた、コスモスとキバナコスモスのミックス花畑。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
コスモスまつり2022開催中、シルバーウィーク前半の3連休初日の昭和記念公園の様子。前回の花の丘のすぐ北側にある北花畑の様子。花の丘はキバナコスモスのレモンブライトの爽やかな黄色で埋まっていたが、こちら北花畑はキバナコスモスのオレンジ色で埋まる。花の丘北花畑はコスモス パレードミックスと名付けられた、コスモスとキバナコスモスのミックス花畑。
シルバーウィーク前半の3連休初日の昭和記念公園。台風14号の接近でせっかくの3連休はほとんど雨の天気予報。3連休初日は夕方から雨の予報だったので、いつもより早めに行った。でも思ったよりも天気が良く30℃を少し超えるまで気温が上がり結局この日は雨が降らなかった。約400万本のキバナコスモス レモンブライトが植えられた花の丘。2週間前よりも開花は進んでいるようだけど、まだムラがある。
9月最初の週末の昭和記念公園。少しの間、最高気温が30℃に届かない日があったが、この日は30℃超え、でも吹く風が熱風ではなく、ちょっとだけ涼しくて秋を感じる日だった。 秋の昭和記念公園は何と言っても「コスモス」。コスモスは園内のいろいろな所で見ることができるが、公園内で一番広い花畑なのがこの花の丘。今秋の花の丘は約400万本のキバナコスモス レモンブライトで埋まるそうだ。
お盆が過ぎた週末の高幡不動尊の境内の様子。キツネノカミソリ、ヒガンバナ科が見頃になっている。たくさん咲いているけど、割りと地味な感じ。早く咲いたヒガンバナ、歌碑の前でいい感じに咲いているんだけど、ちょっと形が崩れているのが残念。
渓流広場のヒマワリ花壇で色々なヒマワリを見たあと、遠くに赤い花か実をたくさんつけている木を見つけた。場所は渓流レストランの南側、たまにヨガ教室などのイベントをやっている広場とうんどう広場との間あたり。特に何もないところなので見逃していた。近くに行ってみると、サンゴジュ(珊瑚樹)、スイカズラ科又はレンプクソウ科で赤いのは花ではなく実だった。
昭和記念公園の夏の象徴とも言えるヒマワリの現在の様子。渓流広場のヒマワリ花壇は特徴のあるヒマワリが次々に咲いている。これは茶褐色で特徴のあったプロカットレッド。ちょっと茶褐色の色が抜けてきた感じ。こちらは、上のプロカットレッドと同じプロカットシリーズの品種で、白っぽい花びらが特徴のプロカットホワイトナイト。
サギソウ涼みから始まって、ヒマワリ花壇と夏水仙、鹿の子百合と見た昭和記念公園。まだまだ色々な花が咲いていた。左右対称デザインの立川口のカナール。両側のイチョウ並木の頭が一定の高さで揃えられているのは、隣の自衛隊基地に滑走路があるからなんだそうだ。
昭和記念公園、眺めのテラスの近く、ふれあい橋南西花壇は別名ヒガンバナ科花壇と呼ぶことができる。なぜならば、早春は日本水仙、ヒガンバナ科、秋は彼岸花、ヒガンバナ科、そして夏はこの夏水仙、ヒガンバナ科が咲くから。夏水仙は、同じく夏のお盆の頃から咲き始める、キツネノカミソリ、ヒガンバナ科とよく似ている。