昭和記念公園 メタセコイアの紅葉(12/14)
12月半ばの昭和記念公園のイチョウ並木の続き。ここは、こどもの森の奥。いつも利用する立川口から一番遠いので、今まであまり訪れたことがない場所。この時期はメタセコイア、ヒノキ科の紅葉が楽しめる。この整然と並んだ赤茶色の紅葉を見ていると外国の風景を見ているような感じがする。写真を撮った日から少し日数が経過したので、いまはちょっと色が変わってしまっているかもしれないけど。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
12月半ばの昭和記念公園のイチョウ並木の続き。ここは、こどもの森の奥。いつも利用する立川口から一番遠いので、今まであまり訪れたことがない場所。この時期はメタセコイア、ヒノキ科の紅葉が楽しめる。この整然と並んだ赤茶色の紅葉を見ていると外国の風景を見ているような感じがする。写真を撮った日から少し日数が経過したので、いまはちょっと色が変わってしまっているかもしれないけど。
12月も半ば、朝晩も冷え込んできて、昭和記念公園も晩秋の風景が広がる。立川口カナール両側のイチョウ並木も葉が完全に落ちて明るくなった。黄色と茶色が混じるのが晩秋の風景。冬至が近くなって日差しがかなり低い。
色づく昭和記念公園、今回は水鳥の池周辺の紅葉の様子。花木園・菖蒲田のもみじ。人はすくないけど、ここのもみじはすごくきれい。本数は少ないけど日本庭園の紅葉に負けない美しさ。西立川口から水鳥の池沿いに立川口に向かうこの辺りは、派手さはないけどケヤキの木が色づく落ち着いた紅葉が楽しめる場所。
11月2日から昭和記念公園で開催されている秋の夜散歩の様子。長年に渡って昭和記念公園では12月にウインタービスタイルミネーションが開催されていたが、今年は夜の日本庭園とかたらいのイチョウ並木をライトアップする、この秋の夜散歩の企画が実施されるようだ。
この週末はすごくいい天気になったので2週連続で昭和記念公園に行くことにした。今回はイチョウ並木の黄葉の様子。立川口カナール両側のイチョウ並木はきれいに黄葉している。
3連休の最終日の昭和記念公園。ブログで記事にした日本庭園の紅葉やイチョウ並木の黄葉を見たあとは、秋の花々の様子を見て回った。まずは、先月から見頃になっていてそろそろ終わりになる、みんなの原っぱ西花畑のコスモス。ホームページの情報によると春の準備作業のために11月11日に刈り取りを始めてクローズにするそうだ。
再び3連休の最終日の昭和記念公園。この日、日本庭園の紅葉はかなり色づいていたが、今回はイチョウ並木の様子。 昭和記念公園のイチョウ並木は2ヶ所ある。まずは立川口カナール両側のイチョウ並木。全体的に黄葉し始めているがまだこれからという感じ。
3連休の最終日の昭和記念公園。日本庭園の紅葉はかなり色づいていた。日本庭園の入り口。秋の夜散歩、黄葉紅葉まつりとかかれている。奥には、ナイトチケット確認ポイントがある。11月2日から24日まで開催されている秋の夜散歩2019のコースになっているのだろう。