昭和記念公園 福寿草が見頃(02/15)
昭和記念公園の梅園で福寿草が見頃になっていた。この日は残念なことに曇り空で景色がパッとしないが、梅園では白梅、紅梅とシナマンサクが見頃になっている。黄色い花がシナマンサク、マンサク科。シナマンサクや梅の木の下で見頃になっているフクジュソウ(福寿草)、キンポウゲ科。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園の梅園で福寿草が見頃になっていた。この日は残念なことに曇り空で景色がパッとしないが、梅園では白梅、紅梅とシナマンサクが見頃になっている。黄色い花がシナマンサク、マンサク科。シナマンサクや梅の木の下で見頃になっているフクジュソウ(福寿草)、キンポウゲ科。
出張のためブログの更新が止まり、1週間ぶりの更新記事になる。でも内容は2月1日の昭和記念公園。最初と2枚目の富士山の写真は「花みどり文化センター」の屋上庭園「浮遊(ふゆう)の庭」から撮ったもの。昭和記念公園から富士山が見えるポイントは何ヶ所かあるが、最も一般的なのがこの場所。冬至の頃にはダイヤモンド富士を見ることができるポイントとしても有名。
昭和記念公園の花木園梅園で咲いた福寿草を見たあと、見頃になったという節分草の様子を見に行った。1月の3連休に来た時はまだ咲き始めだったが、たくさん咲いていた。この日は2月1日、節分直前、その名の通り節分草だね。節分草の大きさを見てもらうために松ぼっくりと一緒に撮った。かなり小さい花だということがわかる。
昭和記念公園の花木園梅園で福寿草が咲いていた。梅園で福寿草ってなんだか変だけど、この花木園梅園は梅の木の足元で福寿草が咲く。フクジュソウ(福寿草)、キンポウゲ科。春を告げる花、新年を祝う花として別名、ガンジツソウ(元日草)、ツイタチソウ(朔日草)とも呼ばれる。
1月13日、節分草を見に行った昭和記念公園。昨年末から少し咲いていたスノードロップ、ヒガンバナ科がたくさん咲いていた。咲き始めの頃と違って花びらが細長く伸びている。花びらだけを見ると違う品種のようだ。
2020年最初の昭和記念公園は、3連休の最終日1月13日成人の日。今回の目的はまだちょっと早いけど節分草。手前の花壇では少し花が咲いているけどイチョウ並木とカナールは完全に冬景色。
今頃ですが11月の昭和記念公園。水鏡のような水面に映る紅葉の様子。そういえば11月は週末が良く晴れた。紅葉が見頃で晴れていても、風があると水面にさざ波が立ってしまって水鏡にならない。
12月半ばの昭和記念公園のイチョウ並木、メタセコイアの続き。もうすぐクリスマ。毎年ここに大きなクリスマスリースが飾られる。こもれびの里のボランティアの方が園内の素材で作った大きなクリスマスリース。花が一番少なくなるこの時期に咲き始めてくれるスノードロップ、ヒガンバナ科。