昭和記念公園 桜と菜の花畑(過去写真)
2018年4月1日の昭和記念公園は満開のソメイヨシノと菜の花畑が楽しめた。これは桜の園のソメイヨシノと原っぱ東花畑の菜の花。今年は緊急事態宣言解除後も臨時休園が続いていて、いまは訪れることができないが、ホームページによると桜の園のソメイヨシノは満開だけど、菜の花は東花畑ではなく少し離れた西花畑で咲いているようだ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2018年4月1日の昭和記念公園は満開のソメイヨシノと菜の花畑が楽しめた。これは桜の園のソメイヨシノと原っぱ東花畑の菜の花。今年は緊急事態宣言解除後も臨時休園が続いていて、いまは訪れることができないが、ホームページによると桜の園のソメイヨシノは満開だけど、菜の花は東花畑ではなく少し離れた西花畑で咲いているようだ。
いまは臨時休園中で訪れることができない昭和記念公園。これは昨年3月21日に訪れた時のこどもの森の様子。この時期のこどもの森はたくさんの春の花が咲く、まずこれは原種系チューリップ。原種系チューリップとは園芸品種として交配された一般的に見るチューリップではなく、野生種に近いチューリップのこと。
1年前の3連休中日、2020年3月21日の昭和記念公園の様子。前回は菜の花畑だったけど、今回は残堀川沿い。ふれあい橋から見た上写真のこの風景が春になるとだんだんと色がついてくる。それを追いかけるのが毎年の楽しみ。同じ橋の上から見た風景はソメイヨシノが満開になる頃には下写真のようになる。
昨年の今日(2020年3月21日)は土曜日で、前日の春分の日からの3連休。新型コロナウイルス感染者が徐々に増え始めて、この3連休は人出が増えてまずいのではないかと言われていた時期。 今回は1年前の昭和記念公園で撮った菜の花畑の様子。
緊急事態宣言が出てずっと臨時休園中でまったく行くことができない昭和記念公園。もし今行くことができたら、きっと撮れただろうという花を過去の写真からピックアップ。この時期らしい名前のセツブンソウ(節分草)、キンポウゲ科。小さい花だけど周りにまだ草が少ないこの時期にさっと花を咲かせる春の妖精(スプリングエフェメラル)。
このところ紅葉とイルミネーションの記事が続いたので久しぶりに花の記事。これは11月中旬の昭和記念公園。場所はみんなの原っぱ南花畑。いままで、みんなの原っぱには西花畑と東花畑があったけど、今年から南花畑ができた。南花畑のお披露目は秋の花をいろいろとミックスして咲かせているブーケガーデン。
昭和記念公園のライトアップイベント「秋の夜散歩」の続き。前回は日本庭園の池の水面に映るライトアップの光景だったけど、今回は和傘のライトアップなど、それ以外の日本庭園のライトアップ様子。
この秋の昭和記念公園のライトアップイベントは11月3日から開催されている「秋の夜散歩」。昨年に続いて2回目の開催になる。「秋の夜散歩」は、かたらいのイチョウ並木と日本庭園が舞台になっているが、今回は夜間の別料金が必要な日本庭園の池の水面に映るライトアップの光景。