昭和記念公園

夏の風物詩

高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ)

お盆が過ぎた週末の高幡不動尊の境内の様子。キツネノカミソリ、ヒガンバナ科が見頃になっている。  たくさん咲いているけど、割りと地味な感じ。  早く咲いたヒガンバナ、歌碑の前でいい感じに咲いているんだけど、ちょっと形が崩れているのが残念。 「...
夏の風物詩

昭和記念公園 珊瑚樹と高砂百合

渓流広場のヒマワリ花壇で色々なヒマワリを見たあと、遠くに赤い花か実をたくさんつけている木を見つけた。場所は渓流レストランの南側、たまにヨガ教室などのイベントをやっている広場とうんどう広場との間あたり。特に何もないところなので見逃していた。 ...
夏の風物詩

昭和記念公園 ヒマワリその後

昭和記念公園の夏の象徴とも言えるヒマワリの8月20日の様子。渓流広場のヒマワリ花壇は特徴のあるヒマワリが次々に咲いている。これは茶褐色で特徴のあったプロカットレッド。ちょっと茶褐色の色が抜けてきた感じ。こちらは、上のプロカットレッドと同じプ...
夏の風物詩

昭和記念公園 玉紫陽花と百日紅

サギソウ涼みから始まって、ヒマワリ花壇と夏水仙、鹿の子百合と見た昭和記念公園。まだまだ色々な花が咲いていた。   左右対称デザインの立川口のカナール。両側のイチョウ並木の頭が一定の高さで揃えられているのは、隣の自衛隊基地に滑走路があるからな...
夏の風物詩

昭和記念公園 夏水仙と鹿の子百合

昭和記念公園、眺めのテラスの近く、ふれあい橋南西花壇は別名ヒガンバナ科花壇と呼ぶことができる。なぜならば、早春は日本水仙、ヒガンバナ科、秋は彼岸花、ヒガンバナ科、そして夏はこの夏水仙、ヒガンバナ科が咲くから。夏水仙は、同じく夏のお盆の頃から...
夏の風物詩

昭和記念公園 ヒマワリシーズン

昭和記念公園にヒマワリシーズンがやってきた。例年はみんなの原っぱの花畑とハーブの丘の2ヶ所だけど、今年は渓流広場にヒマワリ花畑が作られている。まずは、メインになるみんなの原っぱ南花畑のハイブリッドサンフラワー。ハイブリッドサンフラワーは背が...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウ涼み

今回は昭和記念公園の夏を爽やかに飾るサギソウ。まずは菖蒲田の自然の湿地中で咲いているサギソウ。 ウッドデッキの上からなので、なかなか近くまで寄ることができない。咲いている花の数もそれほど多くなく、パラパラと咲いている感じ。こちらは、昭和記念...
夏の風物詩

昭和記念公園 ひまわり サンフィニティ

昭和記念公園にひまわりの季節がやって来た。いま見頃になっているのは、もみじ橋やバーベキュー広場に近いハーブの丘で咲いているサンフィニティという品種。サンフィニティーは背丈が低く50cmから80cm前後。1株からいくつも枝分かれして、小さめの...
夏の風物詩

昭和記念公園 ぶらぶら坂のカサブランカ

昭和記念公園の西立川口から、水鳥の池のボートハウスに向かう途中にある、ぶらぶら坂という坂道。この坂道の周辺でも季節ごとに色々な花が咲く。ぶらぶら坂を下りきった場所で見頃になっていたのが、この宿根フロックス、ハナシノブ科。別名がクサキョウチク...
夏の風物詩

昭和記念公園 こもれびの丘の山ユリ

昭和記念公園のこもれびの丘で咲く山ユリ。こもれびの丘南斜面でたくさんの山ユリが咲いていて、いい香りが漂っていた。 山ユリはたくさん花を咲かせると、その花の重みに耐えきれず横に寝てしまう。    山ユリ、ユリ科は日本特産のユリで、カサブランカ...
夏の風物詩

昭和記念公園 カラーリーフなど

猛暑で昭和記念公園に行っていないので、いまだに6月中旬の写真。今回は普段のブログと趣きの異なるカラーリーフ。  カラーリーフは寄植えや花壇が単調な色合いになるのを防ぐために植えられる、葉の色を楽しむ植物。 このカラーリーフは名前がわからない...