今週の高幡不動尊(01/09) 境内の様子
年末からずっといい天気が続いている東京多摩地区。2021年最初の週末もいい天気。境内の人出はこんな感じ、正月三が日の賑わいは一段落している。今年の高幡不動尊は分散初詣ということで、正月三が日も例年よりずっと人が少なかった。例年の正月の境内はこんな感じ。下写真は2019年1月4日12時頃の境内。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
年末からずっといい天気が続いている東京多摩地区。2021年最初の週末もいい天気。境内の人出はこんな感じ、正月三が日の賑わいは一段落している。今年の高幡不動尊は分散初詣ということで、正月三が日も例年よりずっと人が少なかった。例年の正月の境内はこんな感じ。下写真は2019年1月4日12時頃の境内。
今年最後の週末。高幡不動尊の入口の仁王門も正月仕様になってきた。年末なので境内に参拝の人は少ない。今年は初詣を分散させるように言われているので例年よりも年末の参拝者が増えるかもしれない。不動堂もその前の賽銭箱も正月仕様に変更中。
土曜日・日曜日ともいい天気になった東京多摩地区。 高幡不動尊入口の仁王門には「元旦大護摩御修行」が掲げられていた。12月13日は「正月事始め」、お正月の準備を始める日のことで。昔は門松を作るために必要な木や雑煮を炊くための薪を山へ取りに行った日なんだそうだ。
12月最初の週末。土曜日は小雨が降る寒い日だったが日曜日は晴れて暖かく感じる日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は多くの参拝者。12月入っているけどまだ七五三参りの人もいる。
11月最後の週末、この時期らしく気温が下がってきたけど、太陽が顔を出すとまだ暖かく感じる週末となった東京多摩地区。連休だった先週と比べると境内の参拝者は少ない。曇り空でしっとりとした紅葉が楽しめるかなと思って五重塔周りに行って見た。
勤労感謝の日を含む3連休は絶好の行楽日和になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内。天気も良くこの時期にしては暖かだったので参拝者も多い。この日の高幡不動尊境内は紅葉が見頃になっていた。
絶好の散歩日和の週末となった東京多摩地区。この日は11月15日で七五三。男子は数えで3歳、5歳、女子は3歳、7歳の年に、子の成長を祝って神社や寺院に参詣する日。15になっている理由は7+5+3=15だからだそうだ。紅葉が見頃になっていること、第3日曜日に開催されるござれ市とも重なって、高幡不動尊の境内は久しぶりというか緊急事態宣言解除後で一番の人出のような気がする。
この週末もこの時期らしい快適な気温の週末となった東京多摩地区。11月11日からブルーライトアップin高幡不動尊が開催されているので、この日は夕方に高幡不動尊を訪れた。高幡不動尊でのブルーライトアップは11月14日の「世界糖尿病デー」に合わせたイベントで今年で9回目になる。