昭和記念公園

夏の風物詩

昭和記念公園 カナールの銀杏と百日紅

昭和記念公園の立川口を入ったところにあるカナールと噴水。いつもの場所から撮ろうとしたら、何かが置いてあって噴水が見えない・・・(汗)これは何だ?なぜこの場所に置く?邪魔じゃない?  前に回って見るとマチカメというカメラシェアリングサービスだ...
夏の風物詩

昭和記念公園 こもれびの丘(08/22)

猛暑だったこの日、昭和記念公園のこもれびの池で夏水仙を見たあと目的地のこもれびの丘を目指す。その途中にコスモスが咲いていた。早くコスモスが咲く涼しい時期にならないかなぁ・・・こもれび(木漏れ日)の丘の散策路。ここは北側斜面だけど木漏れ日が明...
夏の風物詩

昭和記念公園 こもれびの池の夏水仙(08/22)

週末が晴れて昭和記念公園に向かった。猛暑が戻って来て、広い園内を歩き回るのは辛いので、この日は目標をこもれびの丘にして、一番近い砂川口から入った。砂川口から入るとすぐの所にこもれびの池があり、そこにナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科が咲い...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウ涼み(08/07)

昭和記念公園の夏の恒例行事となっている「サギソウまつり」が今年は「サギソウ涼み」という名前で開催されている。   毎年見ている看板。明らかにまつりを涼みに修正(笑) 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「サギソウ栽培相談コーナー」、「サギ...
夏の風物詩

昭和記念公園 夏水仙(08/07)

昭和記念公園の続き。ひまわり、鹿の子百合に続いて、今回はナツズイセン。ここは鹿の子百合が咲いていた眺めのテラスのすぐ近く、ふれあい橋南西花壇と呼ばれている場所で、初春には日本水仙、秋には彼岸花が咲く場所。ナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科...
夏の風物詩

昭和記念公園 鹿の子ユリ(08/07)

みんなの原っぱ東花畑のひまわりを見たあと、時々雨がパラつく中、眺めのテラス近くで咲いている鹿の子百合を見に行った。   昭和記念公園で咲くユリの中で一番遅く咲く鹿の子百合、タイミング良くたくさん咲いていた。しかもラッキーなことに見頃だった。...
夏の風物詩

昭和記念公園 ひまわり ハイブリッドサンフラワー(08/07)

忙しくて2週間ほど週末散歩ができなかった。やっと週末散歩ができるようになったら台風接近で、朝から雨が降ったり急に晴れたりの不安定な天気に・・・久しぶりの昭和記念公園。この日の一番の目的は、みんなの原っぱ東花畑のひまわり。  遠くに黄色いベル...
夏の風物詩

昭和記念公園 ユリ オリエンタルハイブリッド(07/18)

昭和記念公園の西立川口ぶらぶら坂近くで咲いているユリ。オリエンタルハイブリッドと呼ばれる、ヤマユリやカノコユリ、タモトユリなど日本原産のユリを交配して作られた品種群。華麗で優雅な大輪の花で香りが特徴となっている。これはイエローカサブランカと...
夏の風物詩

昭和記念公園 菖蒲田のサギソウ(07/18)

関東甲信地方が梅雨明けした直後の週末。前回はハーブの丘のひまわり、今回は花木園菖蒲田のサギソウ。足元に咲くアカツメクサ(赤詰草)、マメ科。花の色以外のシロツメクサ(白詰草)との違いは葉の形が尖っていることと、葉が花のすぐ下にあること。昔は単...
夏の風物詩

昭和記念公園 祝!梅雨明け ヒマワリ(07/18)

平年より3日早く7月16日(金)に関東甲信地方が梅雨明けし、その直後の週末はいきなり猛暑となった。今回は梅雨明けを祝って青空に映える昭和記念公園のひまわり。このひまわりは背丈が高くても1mほどで、1つの株からいくつも枝分かれしてたくさんの花...
夏の風物詩

昭和記念公園 こもれびの里のハス(07/10)

真夏日になった週末の昭和記念公園。今回はこもれびの里のハス。こもれびの里の池でハス(蓮)、ハス科がたくさん咲き始めていた。ハスはインド原産でインダス文明の頃から神聖なる花とされ聖なるものの象徴とされてきた。仏教でも如来像の台座は蓮華をかたど...