昭和記念公園 眺めのテラス南西花壇の彼岸花
お彼岸の3連休から1週間ほど遅れて昭和記念公園の彼岸花が見頃になった。ここは「眺めのテラス南西花壇」と呼ばれる場所。昭和記念公園の園内はいろいろなところで彼岸花が咲いているけど、ここが一番密集して咲くので写真が撮りやすい。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
お彼岸の3連休から1週間ほど遅れて昭和記念公園の彼岸花が見頃になった。ここは「眺めのテラス南西花壇」と呼ばれる場所。昭和記念公園の園内はいろいろなところで彼岸花が咲いているけど、ここが一番密集して咲くので写真が撮りやすい。
お彼岸の三連休に彼岸花を見に京王百草園に行っでみた。でもまだほとんど咲いてない、今年の彼岸花は少し遅れ気味(汗)。この時期の京王百草園は訪れる人も少ないので秋の紅葉の時期まで受付が無人になる。
お彼岸の3連休は、台風17号と前線の影響で荒模様になるという予報だったけど、割といい天気だった東京多摩地区。しっかり雨が降ったのは日曜日の夜から翌秋分の日の早朝まで。お彼岸ということもあって境内は普段の週末より人が多い。たぶんこの写真を撮ったのは台風17号が九州北部にいるころ。風は少し強めだけど天気は良くて空の雲は秋の雰囲気。
真夏は暑くてあまり散歩ができなかったけどちょっと涼しくなってゆっくり散歩ができるようになってきた。ということで今回は久しぶりに散歩道で見つけた花たちの写真。
敬老の日の3連休、暑さは一段落したものの、晴れたり雨が降ったりと、はっきりしない天気となった東京多摩地区。紅白の彼岸花が並ぶと、なんだかおめでたく感じるのはなぜだろう(笑)
昭和記念公園のこもれびの丘に行ったあと、日本庭園の池が清掃のため水が抜かれているらしいので行ってみる。清池軒から橋の方を見たところ。当然だけどすっかり池の水がなくなっている。この時期の日本庭園で咲く花といえばこのシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科。高幡不動尊は白い花だけど、ここの花は濃いピンク色。
昭和記念公園の北側に位置する雑木林「こもれびの丘」で咲いている草花。これはツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科。尾っぽがクルっと巻いているのがなんだかかわいい。
遅めの夏休みをとって車で東北に行った。今回の旅の目標は大間でまぐろを食べること。大間の海峡荘は民宿だけど食堂もやっていて赤身、中トロ、大トロのまぐろ丼と殻付き生ウニを食べた。