昭和記念公園 ケイトウがちょっと残念

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みんなの原っぱ東花畑でキバナコスモス・レモンブライトを見たあとの昭和記念公園。このかわいい感じの花は、ヌスビトハギ(盗人萩)、マメ科。

盗人なんていうのが、この花にはちょっと似合わない名前だけど、下の写真のように実の形が盗人の足跡の形に似ていて、花がハギに似ていることからついた名前だそうだ。でもネットでいろいろ調べてみると、日本固有のヌスビトハギの実は2個で、実が3~6個なるのは、北米原産の帰化植物であるアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)なんだそうだ。ずっとこういう実がなるのはヌスビトハギだと思っていたけど、荒地だったんだ(笑)

これはハツユキカズラ、キョウチクトウ科。花ではなく観葉植物というのかもしれないけど、すごくきれいで思わず写真を撮りたくなる。

ケイトウが咲いている、もみじ橋近くの丘に行くと目に付いたのが、ホウノキ、モクレン科の実。すごく存在感のある実だけど、もうしばらくするとトゲトゲの部分が割れて中からタネが出てくると見た目がちょっと気持ち悪くなる・・・

目的のケイトウ(鶏頭)、ヒユ科、3万株あるそうだ。そして奥にはパンパスグラス、イネ科の花穂も見える。見頃だと思って来たんだけどケイトウの色がなんだかくすんでいる・・・。昭和記念公園のホームページを見ると虫害が発生してしまったそうだ。よく見ると葉がボロボロ。

仕方ないので8月中旬のまだ咲き始めの頃に訪れた時の写真が以下。 まだ早すぎて花数も少ないし、奥のパンパスグラスも花穂が出ていない。

こういう時はアップで撮るに限るね(笑) ケイトウって色々な形と色がある。 槍のように尖ったものや、くっつき虫のような形の花がある。 でもケイトウの名前の由来がニワトリ(鶏)の頭に似ているなので、やはり下のような花がケイトウらしい花だ。

この花はセンニチコウ(千日紅)、ヒユ科。同じヒユ科らしくケイトウと色あいが似ている。

昭和記念公園(Vol.351)(撮影 2019年9月1日) にほんブログ村

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コメント

  1. 凪々 より:

    ケイトウは鮮やか綺麗ですね。
    虫害にやられたとのこと。。。
    残念ですね。

    • chibita より:

      ちびた>凪々さん
      鮮やかだったのですが、虫害ってかなりひどい感じでした。

  2. だんだん より:

    ハギは荒地盗人って、随分イメージが違いますね^~
    ケイトウは今年も西側に咲いてるんですね。
    田舎は仏壇や墓参りの花を咲かせてますが・・・
    沢山のケイトウは、供えませんでした。
    パラパラ落ちるからかな?
    秋の七草が見たくて、行って来ました(^-^)

    • chibita より:

      ちびた>だんだんさん
      荒地盗人萩なんていう品種があるなんて知りませんでした。
      ケイトウはちょっと残念でした。

  3. こうやって見るとケイトウって本当に鶏の頭ですね!真っ赤な頭が印象的・・、昨夜の台風は大丈夫でしたでしょうか?交通機関の大混乱で月曜朝は本当に大変でしたね。今日も35~36度の猛暑、おだやかで爽やかな秋はまだ遠いですね~

    • chibita より:

      ちびた>ローリングウエストさん
      まさに鶏の頭のような花と全然違う花がありました。
      台風の日は東北に旅行に行っていたので全然知りません(汗)