昭和記念公園

夏の風物詩

昭和記念公園 あじさいフローティングフラワー

いい天気で快適な散歩日和になった日(6月16日)の昭和記念公園。新緑がきれいな立川口カナールと両側のイチョウ並木。いい天気だけど人は少ない。行事や見所が特にないときの昭和記念公園はこんな感じ。カナールの噴水前に設置された、あじさいのフローテ...
散歩写真

昭和記念公園 ポリジほか

5月のよく晴れた日の昭和記念公園。春から夏に変わる時期の花たち。アカツメクサ(赤詰草)、マメ科。ムラサキツメクサ(紫詰草)とも呼ばれる。明治初期に牧草として移入されたが、いまでは日本中で普通に見ることができる。オルレア(オルラヤ)、セリ科。...
散歩写真

昭和記念公園 ブーケガーデン

爽やかな天気で散歩日和になった5月18日(土)の昭和記念公園の様子。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。ブーケガーデンは花畑のどこを切り取っても花束のように見えることが名前の由来。今年は18品種の花で構成されているミックス花畑。ブーケガー...
散歩写真

昭和記念公園 花菖蒲の様子

気温は高くなっても、この時期はまだ湿度が低くて気分良く散歩ができる。写真を見れば日付がわかるが5月18日(土)の昭和記念公園。新緑がきれいになってきて、晴れると気持ちの良い季節。そろそろ花菖蒲が咲く時時なので、まずは花木園の花菖蒲田に行って...
春の風物詩

昭和記念公園 花の丘のネモフィラ

フラワーフェスティバル2024開催中の昭和記念公園、ゴールデンウイークの目玉は花の丘のネモフィラ。いつもこの場所から花の丘を見ると、赤色の花だったり黄色の花だったりで一面が染まっているのが見えるけど、花の丘が青色なのは初めて。180万本のネ...
春の風物詩

昭和記念公園 渓流広場のチューリップ

3月16日から5月26日まで昭和記念公園で開催されているフラワーフェスティバル20244月上旬から中旬にかけてフラワーフェスティバルのメインとなるのは渓流広場(下流)のチューリップガーデン。ここにはチューリップ202品種25万球、ムスカリ4...
春の風物詩

昭和記念公園 ソメイヨシノが見頃

東京でソメイヨシノが満開になって、お花見に最適な週末となった4月7日(日)の昭和記念公園のソメイヨシノの様子。立川口カナールのイチョウ並木はまだ茶色ベース、でもよく見ると萌芽が始まっている。肝心の萌芽の写真を撮っていない・・・昭和記念公園の...
春の風物詩

昭和記念公園 こもれびの丘と渓流広場の様子

東京で最高気温が28℃を超えた3月31日の昭和記念公園の続き。今回は渓流広場のチューリップとこもれびの丘のカタクリ。まずは渓流広場のチューリップ。この日はまだ早咲きの品種が咲き始めたばかりだった。思ったよりもたくさん咲いていた。色とりどりの...
春の風物詩

昭和記念公園 残堀川沿いの陽光桜

まだ3月なのに東京で最高気温が28℃を超えた3月31日の昭和記念公園。立川口カナールにある円形の花壇。いつも人が立っている場所なので、ここから写真を撮るのは久しぶり。みんなの原っぱ東花畑とその奥が(新)桜の園。まだ桜の園のソメイヨシノは開花...
春の風物詩

昭和記念公園 黄花セツブンソウ

3月16日の昭和記念公園の春の花の様子。この時期は次々と花が咲くから2週間経過すると、かなり咲いている花が変わってしまうので、いま行っても見ることができない花もあると思う。ハクモクレン(白木蓮)、モクレン科。大きな卵型の花を木全体にたくさん...
春の風物詩

昭和記念公園 寒咲ナノハナとミモザ

いま昭和記念公園できれいに咲いているのが寒咲ナノハナ(寒咲き菜の花)咲いているのは、みんなの原っぱ西花畑。みんなの原っぱ中央売店や新しく出来たオカカフェから見ると遠くに黄色く見えるのが西花畑。菜の花はアブラナ科アブラナ属の花の総称でアブラナ...