昭和記念公園 ハスの展示(6/20)
昭和記念公園であじさいロード、松明花、半夏生、スカシユリを見たあと、西立川近くのさざなみ広場で展示されているハスを見た。これは東京大学大学院が保有していた品種の一部を分散保存管理を行っているハス。ここには現在61鉢が展示されているそうだ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園であじさいロード、松明花、半夏生、スカシユリを見たあと、西立川近くのさざなみ広場で展示されているハスを見た。これは東京大学大学院が保有していた品種の一部を分散保存管理を行っているハス。ここには現在61鉢が展示されているそうだ。
お盆を過ぎてもまだ猛暑の日が続いている東京多摩地区。この日(18日)も東京の最高気温は35.6℃。高幡不動尊弁天池のハスが見頃。お盆の時期らしい光景になっている。
今週の高幡不動尊(8/11) 毎年お盆の頃に咲くキツネノカミソリ(狐の剃刀)。葉がカミソリに似ているのでキツネが使うカミソリということでついた名前だそうだ。
昭和記念公園のカサブランカとハス。オリエンタル・ハイブリッド系のカサブランカは純白の花がきれい。ハスはちょっと変わった白い八重咲きの艶新装という品種。水鳥の池の端の方にある島(中に島)の大きな欅の木は晩秋には紅葉して雰囲気の良い景色になるけど、この日は夏空が暑い。
今週の高幡不動尊(7/27)台風が来るはずの日だったけどすごくいい天気になった。山杜鵑、秋海棠、鵯花、ハスが咲いていた。
昭和記念公園のこもれびの里で咲いているハス。暑い日だったのでみんなの原っぱも人影がない。
高幡不動尊、弁天池周りの様子。 このピンク色の猫じゃらしは、カライトソウ(唐糸草)、バラ科。これがバラ科?猫じゃらし(エノコログサ)はイネ科だから、見た目は似ているけど、植物学的にはかなり違うのかも...
昭和記念公園のタイマツバナ(松明花)とハス(蓮)