高幡不動尊と昭和記念公園 椿一色
桜が咲くこの時期に高幡不動尊や昭和記念公園で満開になっているのが椿。椿の咲き具合を満開と表現していいのかどうかはわからないけど・・・
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
桜が咲くこの時期に高幡不動尊や昭和記念公園で満開になっているのが椿。椿の咲き具合を満開と表現していいのかどうかはわからないけど・・・
久しぶりの昭和記念公園。3月22日に東京で桜が開花してから、休みの日はなんだか天気がいまひとつ。この日(3月21日)も天気がいまひとつ。昭和記念公園ふれあい橋から見る残堀川は右側の旧桜の園のソメイヨシノが見頃になっていないため、春爛漫の景色までもう1歩という感じ。
東京で雪が降った日の翌日(2月11日)、まだ雪の残った昭和記念公園の続き。スノードロップ、ヒガンバナ科、和名が待雪草。ずっと待っていた雪が降って嬉しかったに違いない。雪の中だと花の色が白いので映えないかと思ったが、雪の中で咲いている姿の方がいい感じで、花の名前と姿がマッチしている気がする。
久しぶりに東京で積雪(八王子市で13cm)があった2月10日の翌日、いい天気になって暖かくなった土曜日。昭和記念公園はまだ少し雪が残っていた。カナールの手前の部分はまだ部分的に氷が張っている。駐車場はガラガラだったけど、ふれあい広場では雪遊びしている家族が多くいた。手前のケヤキの木の回り、奥のケヤキの木の回りも円形に雪が解けているのはなぜだろう。
昭和記念公園のホームページで節分草が咲き始めたという情報を見て行ってみた。その日に河津桜が咲いていたので、先にそちらの記事をアップしてしまったけど。立川口から節分草が咲いているこもれびの里休憩棟に行く途中の花の丘。春にこの丘をシャーレーポピーの花で埋めつくすために整備中。
昭和記念公園のホームページで節分草が咲いたという情報があったので、先週末に行きたかったけど、土・日曜日とも小雨模様で散歩に出ることができなかった。この1週間の間にホームページが更新されて、残堀川沿いのむらさき橋付近で河津桜が咲き始めたという情報が出たので行ってみた。
2023年1月2日に訪れた昭和記念公園。前回は梅園の紅梅・白梅、今回はそれ以外の花たち。立川口前のカナールとイチョウ並木。今回は手前の花壇を入れて撮った。このイチョウ並木を歩くと、サイモンとガーファンクルの冬の散歩道が頭の中を流れる。毎年のように同じことを書いている。
2023年の年の初めは昭和記念公園から。花木園の梅園ではすでに紅梅が咲いていた。上写真は毎年一番最初に咲く八重咲きの紅梅エンオウ(鴛鴦)。この時期はまだ数輪咲く程度の年が多いけど、今年はかなりたくさん咲いていた。