京王百草園 福寿草(02/14)
暖かかった先週末、京王百草園に行ってきた。日本水仙、ヒガンバナ科。年末から咲いているのにまだ見頃ってすごいね。この日の目的は京王百草園のシンボル寿昌梅(しゅしょうばい)の下に咲くこの花。福寿草、キンポウゲ科。幸福と長寿が合わさった縁起のいい名前の花。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
暖かかった先週末、京王百草園に行ってきた。日本水仙、ヒガンバナ科。年末から咲いているのにまだ見頃ってすごいね。この日の目的は京王百草園のシンボル寿昌梅(しゅしょうばい)の下に咲くこの花。福寿草、キンポウゲ科。幸福と長寿が合わさった縁起のいい名前の花。
1週間前の暖かかった土曜日の京王百草園。前回は日本水仙だったがそのつづき。ロウバイ(蠟梅)、ロウバイ科がきれいに咲いていた。ロウバイは「蠟細工のような梅に似た花」が名前の由来。花びらは蠟細工のようだけど、梅の花に似ているかなぁ。
今日の東京多摩地区は、最高気温が18℃を超えて春の陽気。でも明日は最高気温が8℃で真冬に逆戻りになるらしいけど。天気も良くて散歩日和。昭和記念公園が臨時休園中なので、京王百草園に行くことに。この写真には写ってないけど、思ったよりも多くの入園者がいた。年末は3,4人しか人がいなかったことに比べるとかなり多い。例年よりも梅が早く咲き始めたからなのか、今日がポカポカのお散歩日和だったからなのか。
昭和記念公園は26日から臨時休園になったので、年の終わりに京王百草園に行くことに。紅葉まつりの時期以来となった京王百草園は、この時期から日本水仙が咲く。日本水仙、ヒガンバナ科。まだ少し咲き始めた場合。
11月4日から恒例の紅葉まつりが開催されている京王百草園。正門を入って階段を上る頭上の紅葉。毎年この時期に開催される紅葉ライトアップ(今年は中止)で一番目立つモミジの木は真っ赤になっている。
コロナの臨時休園が終わって再開園した初夏に訪れて以来の京王百草園。まだ紅葉にはちょっと早い時期ではあるけど、色づいていた木が少しだけあった。茅葺屋根とススキ。秋らしい風景。
新型コロナウイルス感染症拡大のため4月9日から臨時休園していた京王百草園が5月26日から再開園したので行ってみた。入り口でしっかり検温された。急坂を登ってきて汗だくだったけど大丈夫だった。
3連休中日の京王百草園。たくさんの梅が見頃になっている。50種500本の梅が植えられている京王百草園。梅まつりが開催されていて多くの人で賑わっている。京王百草園にこれだけの人が訪れるのはこの時期ぐらいかな(笑)。松連庵前では紅梅、白梅が咲き乱れて、春爛漫の雰囲気。