京王百草園 色とりどり

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百草園201104-9
この前の週末、晴れた日曜日に散歩で京王百草園に行ってきた。

ミツバツツジは見頃を終えて、いまはいろいろな色のツツジが咲いている。
百草園201104-4
真っ白なツツジ。

ツツジといえばこの色、一番よく見る色じゃないかな。
百草園201104-12

シャクナゲ(石楠花)、これもツツジ科。花を見ればわかるよね。
百草園201104-8

黄色いカタクリ。セイヨウカタクリとかキバナカタクリなどとも呼ばれる。
百草園201104-7
ツツジ科ではなく、ユリ科。

これはウラシマソウ(浦島草)、サトイモ科。
百草園201104-3
上の写真では少し切れてしまっているが、花びらのようなものの先が細長く糸のように伸びている。これが浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立ててついた名前なんだそうだ。
百草園201104-2
しかし、変わった形の花だ・・・

これはマルバアオダモ、モクセイ科。
百草園201104-1
材質が堅く粘りがあるアオダモは野球のバットなどの材料になるらしい。でも国産は減っているんだろうね。

これはハナズオウ(花蘇芳)、マメ科。
百草園201104-10
ピンク色の花は比較的よく見かけるけど、ここはすぐ隣に白い花のハナズオウもあった。
百草園201104-11
スオウはインド・マレー原産の染料となる植物。この赤い色をスオウ色といい、ハナズオウは花の色がこのスオウ色に似ていることからついた名前。では、白いハナズオウの立場は

ちょっと花が乱れているけど、ボタン(牡丹)、ボタン科。
百草園201104-13
百花の王、花中の王などと言われるだけあって見事な花なんだけど、この日はあまりいい感じに撮れなかった、ちょっと残念。

これはリキュウバイ、バラ科。中国揚子江原産なのに利休梅と書くのは茶花として利用されることにちなむ名前だそうだ。利久梅と紹介されている場合もある。
百草園201104-6

梅も桜も一段落した京王百草園、緑深い心字池。
百草園201104-5
ちょっと奥行き深く撮ってみた

派手さはなく、それほど広くないけど京王百草園は静かでいいところ。でも駐車場はないので、京王線百草園から散策ついでに歩きましょう、途中に急坂があるけどね

(撮影 2011年4月)
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