金沢の旅 兼六園と金沢城公園
9月の2つの3連休の間に夏休みとして行った金沢・加賀温泉郷の旅。往復の新幹線(行きがグランクラス、帰りがグリーン車)と宿(2泊)がセットになったフリーツアーを利用。我が家の御用達となっている「阪急交通社」だから思ったよりも安い。東京駅八重洲口にある「ビューゴールドラウンジ」はグランクラス利用者も使える。
9月の2つの3連休の間に夏休みとして行った金沢・加賀温泉郷の旅。往復の新幹線(行きがグランクラス、帰りがグリーン車)と宿(2泊)がセットになったフリーツアーを利用。我が家の御用達となっている「阪急交通社」だから思ったよりも安い。東京駅八重洲口にある「ビューゴールドラウンジ」はグランクラス利用者も使える。
暑さが一段落したので久しぶりに京王百草園に行ってみた。「梅ゼリー」ののぼり、京王百草園で採れた梅で作られたゼリーらしい。ノウゼンカズラ(凌霄花)、ノウゼンカズラ科。緑色の中では目立つオレンジ色。
9月2度めの3連休はお彼岸の連休。お彼岸の中日となる秋分の日に雨が降って、その翌日の連休最終日は数ヶ月ぶりに快適な散歩日和となった東京多摩地区。快適な気温さらにお彼岸という日だっだけれど、高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少ない。
9月最初の3連休は、まったく秋の気配を感じないぐらい残暑が厳しい日々になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく落ち着いた雰囲気。奥殿横では秋の七草のハギ(萩)、マメ科が咲き始めている。万葉の時代からずっと親しまれている萩、単に萩と書いたけど実はいろいろと品種が存在するらしい。
9月最初の3連休初日の昭和記念公園。次の週末も3連休なので秋のシルバーウィークと言う人もいるけど、実際はゴールデンウィークにはほど遠く、単に3連休が2週続くだけ。みんなの原っぱ南花畑は春に続いて秋のブーケガーデン。名前の由来は花束(ブーケ)で見るアングルにより変化する様々な景色が楽しめるようになっている。
9月最初の週末もいい天気で猛暑になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。まだまだ暑いしね。上写真はいつも通り宝輪閣前から不動堂を見たところ。標準ズームの広角端(24mm)で撮っている。下写真は同じ場所から同じ方向を超広角ズームの広角端(15mm)で撮った写真。
9月最初の週末、いい天気になって9月に入っても相変わらずの猛暑。花の丘でキバナコスモス レモンブライトの黄色い絨毯と青い空を見ることができた。前回ここに来た時はこのパネルは置かれていなかった。パネルの上部に『国営昭和記念公園は2023年に開園40周年、埼玉の国営武蔵丘陵森林公園は2024年に開園50周年を迎えました』と書かれていた。
8月最後の週末(土曜日)は晴れたり曇ったり、夕方には雷雨になったりと不安定な天気の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の人も少なくて静かな雰囲気。奥殿横のハギ(萩)にシジミチョウが飛んでいた。モンシロチョウやアゲハチョウは割とよく見かけるけどシジミチョウを見かけたのは久しぶり。