
昭和記念公園 花の丘のレモンブライト再び
カラッとした空気の秋晴れになったお彼岸の週末、9/24の昭和記念公園の続き。立川口から砂川口近くのこもれびの池を目指して歩いていると黄色く輝いている花の丘が見えた。2週間前の花の丘とは黄色の密度が明らかに濃くなっている。
カラッとした空気の秋晴れになったお彼岸の週末、9/24の昭和記念公園の続き。立川口から砂川口近くのこもれびの池を目指して歩いていると黄色く輝いている花の丘が見えた。2週間前の花の丘とは黄色の密度が明らかに濃くなっている。
カラッとした空気の秋晴れになったお彼岸の週末、「暑さ寒さも彼岸まで」というのは本当に良く言ったなぁと実感した。猛暑の日はあまり歩かずに済むように、サギソウやひまわり畑を見る時は西立川口、こもれびの丘や花の丘に行く時は砂川口から昭和記念公園に入っていたので、この立川口カナールは久しぶり。
猛暑が続く多摩地区。先週末も暑い日だったけど、少し雲が出るタイミングがあった。高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。
空に浮かぶ雲が少しだけ秋らしくなってきているけど、9月に入っても相変わらず猛暑が続いている。久しぶりに訪れた昭和記念公園の花の丘は、キバナコスモスの品種の1つレモンブライトの爽やかな黄色で埋め尽くされていた。
最高気温が31、32℃ぐらいだと、今日はちょっと涼しい?と勘違いしてしまうぐらいの暑さが続く東京多摩地区。黒い雲が出て遠くで雷が鳴っていた土曜日、高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。大日堂前で咲いているヒオウギ(檜扇)、アヤメ科。花が終わってだんだんと実になってきている。
お盆休み明けの週末。天気はすごく良いが引き続き猛暑。昭和記念公園 砂川口そばのこもれびの池周辺で咲くナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科。別名リコリス。暑い中だけど水辺に咲く夏水仙はちょっとだけ涼し気に見える。
お盆前の祝日(山の日)の高幡不動尊。猛暑続きで境内の参拝者は少なめ。今年セミを撮ったのはこれが最初。アブラゼミではなくミンミンゼミだった。
真夏の昭和記念公園恒例のサギソウをまつり。今年はサギソウ涼み2023として開催されている。まずは、さざなみ広場近くに作られたサギソウ花壇。