京王百草園 すでに梅が開花(12/29)
昭和記念公園は26日から臨時休園になったので、年の終わりに京王百草園に行くことに。紅葉まつりの時期以来となった京王百草園は、この時期から日本水仙が咲く。日本水仙、ヒガンバナ科。まだ少し咲き始めた場合。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園は26日から臨時休園になったので、年の終わりに京王百草園に行くことに。紅葉まつりの時期以来となった京王百草園は、この時期から日本水仙が咲く。日本水仙、ヒガンバナ科。まだ少し咲き始めた場合。
今年最後の週末。高幡不動尊の入口の仁王門も正月仕様になってきた。年末なので境内に参拝の人は少ない。今年は初詣を分散させるように言われているので例年よりも年末の参拝者が増えるかもしれない。不動堂もその前の賽銭箱も正月仕様に変更中。
土曜日・日曜日ともいい天気になった東京多摩地区。 高幡不動尊入口の仁王門には「元旦大護摩御修行」が掲げられていた。12月13日は「正月事始め」、お正月の準備を始める日のことで。昔は門松を作るために必要な木や雑煮を炊くための薪を山へ取りに行った日なんだそうだ。
静岡県の御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」の続き、前回は光のトンネル、今回は有料エリア「王宮の丘」で開催されている日本一の高さを誇る噴水レーザーショー。光のトンネルを越えて、有料エリアに向かう途中の「ツリーの森」。まだこの時は空に明るさが残っていた。
12月最初の週末。土曜日は小雨が降る寒い日だったが日曜日は晴れて暖かく感じる日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は多くの参拝者。12月入っているけどまだ七五三参りの人もいる。
静岡県の御殿場高原にある時之栖のイルミネーション2020-2021 「ひかりのすみか」。御殿場高原時之栖(ときのすみか)は、スポーツ・アクティビティ施設、温泉・リラクゼーション施設、レストラン・ショップ、会議研修施設、ホテル・ロッジなどの宿泊施設を備える場所。もともとは、冬は観光客が少なくなるため、日本最大級のイルミネーション・イベントを開催して、冬の御殿場をもっと楽しんでもらうために開催されたそうだ。
11月最後の週末、この時期らしく気温が下がってきたけど、太陽が顔を出すとまだ暖かく感じる週末となった東京多摩地区。連休だった先週と比べると境内の参拝者は少ない。曇り空でしっとりとした紅葉が楽しめるかなと思って五重塔周りに行って見た。
このところ紅葉とイルミネーションの記事が続いたので久しぶりに花の記事。これは11月中旬の昭和記念公園。場所はみんなの原っぱ南花畑。いままで、みんなの原っぱには西花畑と東花畑があったけど、今年から南花畑ができた。南花畑のお披露目は秋の花をいろいろとミックスして咲かせているブーケガーデン。