晩秋の京都 大原三千院
晩秋の京都を訪れた時の日記、第一弾は天台宗 大原三千院。 上写真の石柱には「梶井 三千院門跡」、下写真の御殿門には「梶井門跡 三千院」と記されている。 しっかり石組みされた城門のような御殿門をくぐり、拝観受付を済ませるとまず履物を持って客殿に入る。下写真は客殿の庭園である聚碧園(しゅうへきえん)。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
晩秋の京都を訪れた時の日記、第一弾は天台宗 大原三千院。 上写真の石柱には「梶井 三千院門跡」、下写真の御殿門には「梶井門跡 三千院」と記されている。 しっかり石組みされた城門のような御殿門をくぐり、拝観受付を済ませるとまず履物を持って客殿に入る。下写真は客殿の庭園である聚碧園(しゅうへきえん)。
12月28日、晴れているが年末らしい寒さの高幡不動尊。参道から見た高幡不動尊入り口の仁王門。新年の準備が完了しているように見える。不動堂前の賽銭箱は白い囲いが作られ、正面の階段ではなく、左右のスロープから上がれるようになっている。