ミャンマー バガン遺跡の旅(2)シュエズィーゴンパゴダ
これは11世紀に建立されたシュエズィーゴン・パゴダ。パガン王朝を代表する仏教建築物として知られ、アーナンダ寺院とならんで、バガンで見るべき遺跡としてネットに紹介されていた。アーナンダ寺院も行ったので後日記事にする予定。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
これは11世紀に建立されたシュエズィーゴン・パゴダ。パガン王朝を代表する仏教建築物として知られ、アーナンダ寺院とならんで、バガンで見るべき遺跡としてネットに紹介されていた。アーナンダ寺院も行ったので後日記事にする予定。
バガン遺跡は世界遺産にも登録され、さらに世界三大仏教遺跡の1つとされていて、40K㎡の広大なエリアに数千と言われる大小のパゴダ(仏塔)や寺院が点在する。上写真は熱気球に乗って高度70m付近から撮ったもの。これはブーパヤー(Buhpaya)と呼ばれる仏塔がある場所。