高幡不動尊の四季 お正月の様子
2024年の最初は1月6日(土)の高幡不動尊境内の様子から。入口の仁王門や境内の不動堂の正月飾りは年末から変わっていない。大きく違うのは当たり前だけど参拝者の数。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2024年の最初は1月6日(土)の高幡不動尊境内の様子から。入口の仁王門や境内の不動堂の正月飾りは年末から変わっていない。大きく違うのは当たり前だけど参拝者の数。
正月の行事、高幡不動尊への初詣と地元のどんど焼き。高幡不動尊への初詣は4日の午後に行った。
年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。
今年最後の週末。高幡不動尊の入口の仁王門も正月仕様になってきた。年末なので境内に参拝の人は少ない。今年は初詣を分散させるように言われているので例年よりも年末の参拝者が増えるかもしれない。不動堂もその前の賽銭箱も正月仕様に変更中。