宿がある伊東市内から宇佐見の海水浴場を目指す途中、交差点で信号待ち。ちょっと南国ムードかな
(下写真左)この宇佐見の海水浴場は砂浜が狭いため、国道の護岸壁にへばりつくような海の家が3軒あるだけのわりと小さな海水浴場
(上写真右)遠浅の海岸なので干潮時にはしっかり砂浜が現われるけど、満潮時にはこのテーブルの足下あたりまで波が来ることも
海の家のおじさんに聞いたら、台風が接近してきたら、冷蔵庫やコンロなどの備品はもちろん、状況によっては床や天井板まではがして避難するとのこと、それは大変だわ
伊東には駅から徒歩10分の場所に伊東オレンジビーチという海水浴場があるが、わざわざ宇佐見まで来たのは、この波でボディーボードを楽しむため
波の中でひっくり返っているけど、実はボディーボードをやるのは今回が初めて、4年前に一度この海水浴場に来たことがあるが、その時は空気を入れるビーチマット(フローティングマット)でこの波に乗って楽しんだ。
昨年の夏の終わりに近所のホームセンタに行ったとき、夏物処分でボディーボードが安く売っていた(980円だったかな?)のでまとめて買っておいたのが役にたった
(下写真左)片手をあげている人がいるが、遠浅なのでこの場所で大人の腰程度の深さ。そこに頭を越える高さの波がやってくる
(上写真右)こういうアングルで撮るとオイオイ大丈夫か?っていう感じに見える
天気もすごく良くて南の島に波乗りの来た感じにも見えるかな
(上写真右)ちびたがうまく波に乗れた、その左側で波に乗り損なって白波の中で頭だけ見えているのがお姉ちゃん
なんだかグチャグチャな内容だけど防水デジカメ(Pentax OptioW60)で撮った動画
大きな波が3~4回連続して押し寄せてきて、その後はまた静かな波に戻るという周期の繰り返し
(下写真左)3,4時間遊んだ後、夕方は少し早めに切り上げて伊豆高原にある回転寿司「花まる」に。ここも4年前に来て、本マグロの赤身が安くて美味しかったお店
(上写真右)私は回転寿司にくると、このエンガワばかり食べている。比較的安いし脂がのっておいしい
(下写真左)同じマグロの赤身でもやっぱり本マグロの赤身は脂ののりが全然違う。中トロを注文しなくてもこれで充分って感じ
(上写真右)でもやはり最後の〆に中トロを1皿ずつ
4年前はちびたが小2、お姉ちゃんが小5でタマゴ、イカ、タコばかり食べていたが、今回はしっかり大人と同じ・・・ここの回転寿司は安いと思っていたが、それは子ども達が小さかったからだったことがわかった
ブラウザがFireFox3.5の場合、写真のコントラストが極端に強く表示されてしまう場合があります
すべての写真はクリックすると拡大表示されます