京王百草園 ロウバイと日本水仙
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
京王百草園が紅葉まつり開催期間中の夜に実施していたデジタル掛軸。紅葉の様子をアップするのが忙しく年末の記事になってしまった。デジタル掛軸はプロジェクションマッピングを使ったイベントで紅葉ライトアップも兼ねた開催になっている。 夜景が見える場所は奥の夜景と手間のプロジェクションマッピングのコラボになる。
11月9日から12月1日まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。先週はまだ紅葉も色付き始めという状況だったけど最終日前日となる11月30日に行ってみると見事に見頃になっていた。紅葉が見頃になったとあって訪れる人も増えて受付にも並ぶ人がいた。入口から階段を上りきった右側にきれいに色付くモミジがあった。
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園。例年ならばそろそろ紅葉が見頃になる時期なので行ってきた。紅葉が見頃の時期には多くの人が訪れて並ぶことがある入口の受付に誰も並んでいない。すごく良い天気だけど風が強かった、紅葉は色付きはしているけどまだちょっと早め。
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園に行ってきた。 この日(11月17日)はいい天気で散歩日和。まだ紅葉には早いからか訪れている人は少ない。
暑さが一段落したので久しぶりに京王百草園に行ってみた。「梅ゼリー」ののぼり、京王百草園で採れた梅で作られたゼリーらしい。ノウゼンカズラ(凌霄花)、ノウゼンカズラ科。緑色の中では目立つオレンジ色。
ゴールデンウイーク前の週末の京王百草園の続き。梅の季節が終わって新緑の季節になってきた。ウラシマソウ(浦島草)、サトイモ科。花穂からひょろっと伸びた長い糸のようなものを釣り糸に見立てて、浦島太郎が釣り糸をたれている姿のようだからついた名前なんだそうだ。
ゴールデンウイーク前の週末、藤棚がきれいな京王百草園に行った。実は何年か前から藤棚のフジの咲き具合が悪く、あまり期待できない状態なのはわかっていたが、年間パスポートがあるので気楽に行ってみた。