
昭和記念公園 アナベルたち
昭和記念公園でもこの時期はあじさいがきれいに咲いているが、昭和記念公園は白いあじさいのアナベルが多く集まって咲いている。立川口のカナールとイチヨウ並木。梅雨空でどんよりとしている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園でもこの時期はあじさいがきれいに咲いているが、昭和記念公園は白いあじさいのアナベルが多く集まって咲いている。立川口のカナールとイチヨウ並木。梅雨空でどんよりとしている。
梅雨入り直前の週末となった6月5日(日)、高幡不動尊のあじさいの様子、前回の続きでその2。これは豊泉寮。茶室があって普段は関係者しか入れないが、あじさいまつりの期間中は一般でもお茶を楽しめるそうだ。
6月20日、東京の非常事態宣言が解除される日。朝までの雨がやんでだんだんと天気が回復してきた日。昭和記念公園のアジサイロードは、白いアジサイのアナベルが割と多い。アナベルは薄い緑色から、だんだんと白くなって、また最後は薄い緑色に変化する。そんな中でピンク色のピンクアナベルが咲いていた。
曇り空の週末になった東京多摩地区。今回は青色系のアジサイが多い高幡不動尊境内の中でちょっと目立つ赤色系のアジサイ。桃花 山アジサイ。赤色というより桃色のかわいい山アジサイ。山アジサイ 土佐の暁。土佐の・・・という山アジサイが幾つかある。
梅雨入りしてから初めて晴れた週末の昭和記念公園。梅雨時期だけあって快晴というわけにはいかず、ちょっと怪しい雲も見えたりしている。このブログでは高幡不動尊のアジサイばかり紹介しているけど、昭和記念公園だってこの時期はアジサイがたくさん咲く。昭和記念公園は「あじさいロード」として案内板も掲示されている。
昭和記念公園の半夏生、花筏、そして白い紫陽花アナベル