昭和記念公園 ブーケガーデンのコキア
天気に恵まれた10月の三連休初日の昭和記念公園。前回のコスモスの様子はここ。立川口カナールと両側のイチョウ並木。イチョウ並木はまだほとんど色づいていないけど、あの匂いが漂う・・・。上を見るといまにも落ちそうな銀杏がたくさん。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
天気に恵まれた10月の三連休初日の昭和記念公園。前回のコスモスの様子はここ。立川口カナールと両側のイチョウ並木。イチョウ並木はまだほとんど色づいていないけど、あの匂いが漂う・・・。上を見るといまにも落ちそうな銀杏がたくさん。
カラッとした空気の秋晴れになったお彼岸の週末、「暑さ寒さも彼岸まで」というのは本当に良く言ったなぁと実感した。猛暑の日はあまり歩かずに済むように、サギソウやひまわり畑を見る時は西立川口、こもれびの丘や花の丘に行く時は砂川口から昭和記念公園に入っていたので、この立川口カナールは久しぶり。
サギソウ涼みから始まって、ヒマワリ花壇と夏水仙、鹿の子百合と見た昭和記念公園。まだまだ色々な花が咲いていた。左右対称デザインの立川口のカナール。両側のイチョウ並木の頭が一定の高さで揃えられているのは、隣の自衛隊基地に滑走路があるからなんだそうだ。
昭和記念公園でもこの時期はあじさいがきれいに咲いているが、昭和記念公園は白いあじさいのアナベルが多く集まって咲いている。立川口のカナールとイチヨウ並木。梅雨空でどんよりとしている。
2022年になって最初の昭和記念公園。葉がすっかり落ちたイチョウ並木は冬の散歩道、サイモンとガーファンクルの世界。手前の池の部分は凍っている。イチョウの木をよく見ると、落ちずに残った銀杏があった。ちょっと淋しい。みんなの原っぱのシンボルツリー、大きなケヤキの木。寒い中だけど思ったよりも人がいる。左端の方にほんの少しだけ富士山が顔を出している。
たまに薄日がさすものの、どんよりとしたくもり空の週末になった東京多摩地区。先週、咲き始めだったキチジョウソウ(吉祥草)、キジカクシ科がきれいに咲いていた。きっといいことがあるでしょう。これはキバナアキギリ(黄花秋桐)、シソ科。
昭和記念公園の立川口を入ったところにあるカナールと噴水。いつもの場所から撮ろうとしたら、何かが置いてあって噴水が見えない・・・(汗)これは何だ?なぜこの場所に置く?邪魔じゃない? 前に回って見るとマチカメというカメラシェアリングサービスだった。
秋を感じるために花の丘のコスモスを見に来た昭和記念公園の続き。立川駅から近いあけぼの口から入ると、立川口手前のイチョウ並木がお出迎え。立川口のカナールとその両側のイチョウ並木。ちょっと黄色になっている部分がある。