いま昭和記念公園日本庭園の池が清掃のため水が抜かれている。
これは関東甲信地方の梅雨が明ける前の週末(6月23日)なのでどんより曇り空。
清池軒から池を見たところ、遠くに橋が見える。
今年5月にほとんど同じ場所を撮ったもの。いい天気だ(笑)。
池の中を良く見ると上写真にある砂利とコンクリートの境目が見える。
これも清池軒から見たところ。上の写真より少し右側の木々を見ている。
上写真と同じ方向を昨年11月に見たところ。紅葉がきれいな時期だった。
アジサイ越しに清池軒を見たところ。
下写真は今年5月に石楠花越しに見た清池軒。
これは橋のたもと。こんな感じになっているんだね。
下写真は今年5月の橋の様子。
同じく橋のそば。スイレンが枯れてしまってちょっとかわいそう。でもきっと水が戻ると復活する。
下写真は今年5月の様子。スイレンは囲まれたところから伸びているんだね。
橋の上から清池軒の方向を見たところ。
同じ場所の昨年10月の様子。水があるとまったくわからないけど、池の底は割と平面的。
これは上写真の反対側の様子。左側に花菖蒲やスイレンが咲いている場所が見えている。
橋の反対側は以前撮った写真が見つからなかった。特に何もないからかな(汗)。
やはりこれも清池軒を見たところ。清池軒の下あたりがどうなっているかが見える。
昨年11月に同じような場所から清池軒を見た写真。
紅葉というのもあるが、やはり池には水がないと絵にならない。
看板には期間が7月14日(土)までとあるが、6月30日から水張り作業をはじめてこの日にはもとの池の姿に戻っている予定なんだそうだ。