昭和記念公園 ラッパズイセン

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昭和記念公園201902
クロッカス河津桜に続いて2月最後の週末の昭和記念公園。今回はラッパズイセン。

立川口を見たところ。イチョウの木もまだ冬の姿。
昭和記念公園201902
空の上の方は青空が広がっているけど、水平方向はモヤがかかっていて富士山もかろじて見える状態。
昭和記念公園201902

乙女椿、ツバキ科。八重咲き(千重咲きとも言うそうだ)椿の代表的な品種。
昭和記念公園201902
椿としては遅咲きの品種。学名はCamellia japonica f. otomeというそうだ。Camelliaは宣教師「カメルさん」、japonica は「日本の」、otome は「乙女」。
昭和記念公園201902

アセビ(馬酔木)、ツツジ科。
昭和記念公園201902

ラッパズイセン、ヒガンバナ科がたくさん咲いている。背景の養生シートははチューリップ畑かな。
昭和記念公園201902
日本水仙がだんだんと終わりに近づいているのでその交代で咲き始めた感じ。
昭和記念公園201902
ラッパスイセンは名前の通り花びらがラッパのように突き出ている。
昭和記念公園201902
横顔と後ろ姿(笑)
昭和記念公園201902

昭和記念公園201902
ラッパスイセンには花びらが白色だったりラッパの部分が濃い黄色だったりいろいろな品種がある。

昭和記念公園(Vol.321)
(撮影 2019年2月24日)
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